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<title>休むに似たり。</title>
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<description>小劇場中心の週末シアターゴアーです。それ以外のことも。リンクはご自由に。一応誰に読まれてもって覚悟で。</description>
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<title>【芝居】「眠レ、巴里」華翔</title>
<link>https://kawahira.cocolog-nifty.com/fringe/2026/02/post-9ba814.html</link>
<description>2026.2.14 19:00
[CoRich]

1985年の事件をもとにした...</description>
<content:encoded><![CDATA[<P>2026.2.14 19:00
[<a href="https://stage.corich.jp/stage/406621">CoRich</a>]</P><P>

1985年の事件をもとにした竹内銃一郎の1995年初演作。主に東京乾電池で上演が多いようですが、ワタシは物語そのものが初見です。2月15日まで、中野あくとれ。70分。

ベッドのある部屋、姉妹ふたりで部屋にいる。二人はバリに旅をしてホテルにいる、窓からはエッフェル塔が見えている。歌ったり、母親に電話を掛けたり、折り鶴を折ったり。</P><P>

サラ金の借金の貧困によって姉妹が板橋の都営住宅の一室で餓死した事件をモチーフにしながら、しかしあくまで姉妹は電話も電気も恐らくは水道も止められた二人きりの部屋の中で 、行ったことのないパリの旅行を夢想し、あるいは歌ったり、折り鶴を折ったり。あまりにも厳しい現実のなかで夢見た生活のごっこ遊びは、マッチ売りの少女のみたご馳走のようでもあるし、変わらない絶望の時間をただやり過ごすためのゴドー待ちでもあるかのよう。</P><P>

食事のシーンは空の調味料や瓶で、空の食器での食事、というのは芝居のお約束である食器だけの演技のようでもあるし、本当に食料が無い状態での悲しいごっこ遊びでもあって、芝居でやるからこその二面性があってちょっと心にダメージをくらうのです。舞台のトーンはあくまでも明るく、華やかな気持ちのよう。それまではパジャマ姿だけれど終幕では二人は華やかなおめかしした格好の落差は本当に切ない。
</P><P>


終幕前、サラ金の取り立てに来たと思われるヤクザ。泣きながらビールとハンバーガーをかき込む姿。二人の会話にしばしば現れる彼は、もちろん取り立てだけれど、姉妹にとってはもしかしたら唯一の社会との繋がりなのかもしれないし、見殺しにはされたけれど、ただ単に金のやり取りではなかったかもしれない両者の関係を想像してしまうワタシです。


<!--
最後にヤクザが泣きながらビール、ハンバーガー。

パリに旅して、昔のことを思い出して、時間を潰すように、歌ったり、折り鶴折ったり。
絶望的なゴドー待ちとも思う。

上手にシングルのベッド、中央に低いテーブル、空の調味料や海苔の佃煮の瓶、空の食器(は芝居か現実か)
-->
<!--
「メガロポリス犯罪地図」という本をノンフィクション作家の朝倉喬司さんが1986年に発表され、事件はその本の中で取り上げられています。 
-->

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<dc:subject>演劇・芝居</dc:subject>

<dc:creator>かわひ＿</dc:creator>
<dc:date>2026-02-21T23:36:24+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="https://kawahira.cocolog-nifty.com/fringe/2026/02/post-880e54.html">
<title>【芝居】「さらば曽古野遊園地」アガリスクエンターテイメント</title>
<link>https://kawahira.cocolog-nifty.com/fringe/2026/02/post-880e54.html</link>
<description>2026.1.24 18:00  
[CoRich]

アガリスクエンターテイメ...</description>
<content:encoded><![CDATA[<P>2026.1.24 18:00  
[<a href="https://stage.corich.jp/stage/420284">CoRich</a>]</P><P>

アガリスクエンターテイメントの新作。古びた(そこの)遊園地を舞台に、短編を作りやすいフォーマットを構築するのだというシリーズ企画。休憩無し150分。1月25日まですみだパークシアター倉。</P><P>

赤字垂れ流しの遊園地。親会社の繊維会社の社長はそれでもこの事業を辞める気はない。側近の一人が自分の部下を不祥事でもなんでも起こして閉園に追い込むよう密命を与え、園長として送り込む。<BR />
着ぐるみが客を殴ったとSNSで話題になる。スーツアクターだけの責任にすると会社が関係しないことになると焦る園長「打倒する人々」<BR />
二人乗りで園内を周回するロープウエイのアトラクションが突然停止してしまう。カップルの男が別れ話を持ちかける。別れ話がこじれそうなところで後ろの年嵩のカップルが話しかける「宙吊りな未来」<BR />
人気の無い遊園地だからと狙ってアイドルがインフルエンサーの女を連れてお忍びで訪れる。アイドルの恋人は外国で暮らしているはずだが「おしのび」<BR />
壊れたまま止まっていた観覧車にスポンサーの申し出が来るが、その社長は筋金入りでヘイトをまき散らしている「不都合なスポンサー」<BR />
園内で自由に乗れる自転車にこっそり乗った従業員、走り始めたところでこの自転車に爆弾が仕掛けられ速度が落ちると爆発するという「遊覧自転車大爆破」</P><P>

古びた遊園地を潰す密命を帯びた園長と、それを知らないどこかのんびりした職員たち、そこにいろんな人々が来て一騒動という30分の短編を5本。
潰そうとする目論見がはずれて人気が出ちゃう「打倒～」、モメかけた若いカップルに未来から来たと話しかけ丸く収めるというSFかと思うとちょっとしたイタズラな「宙吊り～」、アイドルの浮気を目の当たりにしてでも推しだからと不本意ながら頑張る職員な「おしのび」、止められない新幹線ならぬ園内遊覧の自転車というなんともコミカルな「～大爆破」などほぼコミカル仕立て。
ただひとつ、ヘイトまき散らし企業とヘイトされる側の当事者を描く「不都合～」はさすがに笑いを入れることは避けたと思われ、ちょっとピリッとする感じでこれだけが異質なのはちょっとビックリするけれど、作家の覚悟ということなのかもしれません。そういう視点ならば、「打倒〜」もそういうシチュエーションという意味でちょっと近いのですが。</P><P>

バリエーションが多く書けるのは素晴らしくて、「宙吊り〜」の不穏さとSFと種明かしのバランスが素晴らしい。</P><P>

30分の短編5本で150分。結果的にはワタシは長くは感じなかったけれど、正直に云えば、途中退出がむずかしいほど客席の列間のやたらに狭い劇場で150分休憩なしは体調が優れなかったりすると少々厳しいんじゃないかと感じるワタシです。(物語的にゆるやかな繋がりしかないのだから、単に4本立てにすればいいだけなので)


<!--
1. 頑張る人々 触られて殴ったスーツアクター、不祥事になるかと思ったが、被害者と彼女だけでなく園責任をとれば不祥事になるかとおもったら従業員を庇うと評判に
2. ハンギングのアトラクション、止まってしまう。カップル男が別れ話を持ちかける。後ろにいる男女、40年後ふたりだという。仲直りか、女が別れたいといったり。そういうゲームをしてる
3. アイドルを推す瀬沼、アイドルがお忍びで来る、女を連れてインフルエンサーを。男はドイツにいる学者の恋人、アイドルとは教えていない。
4. スポンサーがつく。それはヘイト企業の食品会社。観覧車を旭日旗に塗ろうとか言い出す。秘書が在日韓国人と告白する。社長は受け入れる。
5. 止まったら爆発する自転車、漕ぎ続ける女、まあ、謎解き要素なんだけど

指定席は座席の前を通れる劇場にして欲しいとか。
-->

<!--
2026/01/22 (木) ～ 2026/01/25 (日)
すみだパークシアター倉
出演	古谷蓮、榎並夕起、前田友里子、伊藤圭太、鹿島ゆきこ、(以上、アガリスクエンターテイメント)、江益凛、小林あや、佐瀬恭代、さんなぎ、田久保柚香、雛形羽衣、佛淵和哉、三原一太（はらぺこペンギン！）、山田岳功（中野劇団）、中田顕史郎、《映像出演》佐藤B作（劇団東京ヴォードヴィルショー・UAM）
脚本	冨坂友
-->

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<dc:subject>演劇・芝居</dc:subject>

<dc:creator>かわひ＿</dc:creator>
<dc:date>2026-02-14T23:10:35+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="https://kawahira.cocolog-nifty.com/fringe/2026/02/post-f9420c.html">
<title>【芝居】「夜の横顔」ジャブジャブサーキット</title>
<link>https://kawahira.cocolog-nifty.com/fringe/2026/02/post-f9420c.html</link>
<description>2026.1.17 18:00 
[CoRich]

岐阜の劇団、ジャブジャブサ...</description>
<content:encoded><![CDATA[<P>2026.1.17 18:00 
[<a href="https://stage.corich.jp/stage/425171">CoRich</a>]</P><P>

岐阜の劇団、ジャブジャブサーキットが創立40周年、(東京などへの)ツアーとしてはファイナル、という区切りと次への一歩の公演。
100分。三重からスタートし1月18日までサンモールスタジオ、そのあと2月に大阪。</P><P>

古い神社や不可解な遺構が点在する離島の小さな宿泊施設。卒業研究のフィールドワークのための教授とゼミの面々と、
一度は賞を取ったものの長い間書けずにいる作家が泊まっている。
島に住むものは、夜市で新鮮な食材を手に入れたりして、宿泊客をもてなしている。</P><P>

住人たちが守り続けてきた伝統と、学術的な探究心からフィールドワークを続ける研究者、あるいはこの場所に目を付けた
俗世間の欲望、世間から断絶されたここで執筆をしなければならない想いを抱えた作家などのそれぞれの事情と思惑が
並行して進み、ときに交差する物語。</P><P>

海流の関係でかつて死体が流れ着いてきた島だったということが伝統に隠され、消えた人間の行方がどうなったか、二つある神社ゆえの巫女の亡霊や口寄せといったオカルトめいたことを絡めて、日本兵の亡霊まであらわれ、現実のすぐ横にある地続きのファンタジーとをあくまで静かにフラットに描くのはジャブジャブ風。かつてワタシが勝手に感じていた多くの知識や雑学を仕込んだスノップ風味はだいぶうすれて、シンプルな謎をベースに明確には語られないけれど、夜市の正体といったこの島の持つ影の部分があるのだと気付くと、ああそうか、だから謎の兼業があったりするのか、と唸るのです。</P><P>

並行して進むのは外界からの干渉を拒絶してきたから残された自然、そこに目を付けたリゾート開発の存在といったほんとうに俗っぽい話。イキりや恋愛感情が絡む若者ゆえの物語への作家のどこか優しさやある種の憧憬といった感情を感じるワタシもまた、彼らのあれこれが眩しい。</P><P>

もう一つの物語である作家の話、書けなくなったのは妻を亡くしてから、ハッパを掛ける編集者との物語はどこかメロドラマ風でもあって切ないけれど、これもまた俗っぽさになって対比ともいえるのです。</P><P>

書けない作家を演じた栗木己義や大学の教師を演じたコヤマアキヒロのフラットな人物が気持ちを動かす瞬間の解像度、東の神社の巫女を演じた咲田とばこは軽やかでファンタジーの説得力。女将を演じた荘加真美の人懐っこいオバサン風が安心感。口寄せできる学生を演じた林優花はちょっと颯爽としていてカッコイイ。</P><P>

<!--
島、死体が流れ着く、こっそり隠してたりする島
人肉を食べさせてるっぽいが明確のは語られない
信用を得ている

大学生のグループ、聞き取りをしたりする調査
先輩の男、半グレ、リゾートか何かの調査
騙される、若い学生
オレンジの、口寄せできる学生
教師は半グレを救う

作家はかけずにいる。最初の2作はよかったが。編集者がハッパをかける
書けないのはデビューすぐに自殺しこの島に流れてそれ以来ここに来てる。でも書けない。
その妻の話を書かないかと編集者がいう
編集者はステージ４、妻の亡霊に、もうすぐ行きますから、その間作家をもらいます、という。
　作家は気付いている。
二人で階段を昇る。

西の神社のミツキが亡霊で認知症、
東の神社トバコが口寄せ

妻を呼びだし、ミツキの言葉をオレンジが読み取り、

日本兵の亡霊も、流れ着く、しかし帰国せず
死んで

夜市で仕入れてくる。半鐘が鳴る。島で分けている。
魚じゃない。実は打ち上げられた人肉とか。
それを警察官と板前が兼ねて、バレないようにしている。
外の人には


https://x.com/i_moto_y/status/2007735280586121383
荘加真美　女将、買い物籠
ナカガワアツキ　息子、大学にいったが戻って来た。
咲田とばこ　東の神社の、ファッションが和服の鮮やか
髙橋ケンヂ　警官と板前を兼ねている。 たぶん人肉を料理してる。

コヤマアキヒロ　大学の先生、
林優花　オレンジの服、
森千鶴　風呂上がりとか、騙されたりとか
三角ダイゴ　先輩、半グレ、リゾートとか

栗木己義　作家、書けていない。
伊藤すみか　編集者。ステージ４の、この人をもらいますとかいう。下手側に

所晴巳　日本兵、彷徨ってる
所真知　西の神社、亡くなってる、口寄せができる。

-->





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<dc:subject>演劇・芝居</dc:subject>

<dc:creator>かわひ＿</dc:creator>
<dc:date>2026-02-14T08:54:48+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="https://kawahira.cocolog-nifty.com/fringe/2026/02/post-d4d2e7.html">
<title>2025年の観劇は84本でした。</title>
<link>https://kawahira.cocolog-nifty.com/fringe/2026/02/post-d4d2e7.html</link>
<description>2024年からだいたい横ばいで落ち着いています。週に2本観れば多い方、ぐらいのペ...</description>
<content:encoded><![CDATA[<P>2024年からだいたい横ばいで落ち着いています。週に2本観れば多い方、ぐらいのペースですし、ほぼ高齢ですがこのうち10本はまつもと演劇祭で3日で観たものだったりしますが。
3月に会社員を辞めて学校に通ったりもしていて気持ち的な意味で経済的にちょっと臆病になっているところもあります。王子小劇場(インディペンデントシアターOji)の<a href="https://note.com/ojishogekijoz/n/n4c9a68cb43aa" target="_blank">支援会員制度がリニューアル</a>され2026年に戻ってくるのは朗報だけれど、実は王子に通う習慣も無くなっちゃってるんだよなぁとちょっと迷いながら。
とはいえ、ぼちぼちは通っています。今年もよろしくお願いします。もう2月になっての挨拶とは思えませんが。</P><P>]]></content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>かわひ＿</dc:creator>
<dc:date>2026-02-07T22:16:39+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="https://kawahira.cocolog-nifty.com/fringe/2026/02/post-3ab503.html">
<title>【イベント】「劇作家フェスティバル岡山『げきじゃ！』」劇作家協会</title>
<link>https://kawahira.cocolog-nifty.com/fringe/2026/02/post-3ab503.html</link>
<description>2025.11.1〜11.3 [公式サイト]

だいぶ遅くなりました。2025年...</description>
<content:encoded><![CDATA[<P>2025.11.1〜11.3 [<a href="https://gekija.jp/" target="_blank">公式サイト]</a></P><P>

だいぶ遅くなりました。2025年11月に開催された「劇作家フェスティバル岡山」(旧・劇作家大会)のメモです。2019年に大阪と上田で開催された劇作家大会から6年、久々の開催でした。会場は岡山芸術創造劇場 ハレノワで、ビル内のいくつかの劇場と会議室やオープンスペースでの開催。大きく広がる商店街からもほど近く、合間に店を巡ったりしながら楽しみました。</P><P>

<strong>2025.1.1 10:30 「教育と演劇」(<a href="https://gekija.jp/program/21/" target="_blank">公式サイト</a>)</strong><BR />
IPU・環太平洋大学の大橋節子とCAT芸術文化観光専門職大学の平田オリザという二人の学長による対談形式で。IPUはどちらかというと教育を起点に感動とか不登校への対応という立ち位置、CATはどちらかというと演劇を起点にしながらも、演劇のスキルを観光業に繋げると立ち位置。どちらも東京一極集中は避けられない中の抗い方、のような話題。</P><P>

<strong>2025.1.1 12:00 「世界記録に挑戦！デジタルアーカイブ ～戯曲にふれたい人おいでんせー！選びたい人も残したい人もこれで解決！～」(<a href="https://gekija.jp/program/03/ target="_blank">公式サイト</a>)</strong><BR />
劇作家協会とEPADによる<a href="https://playtextdigitalarchive.com/public/" target="_blank">戯曲デジタルアーカイブ</a>の紹介。前史となるオンデマンド印刷による<a href="https://www.jpwa.org/main/books/21st-century" target="_blank">21世紀戯曲文庫</a>、戯曲アーカイブの歴史から始まり、権利処理の重要さと70年に及ぶ著作権の扱いや劇作家協会設立のキッカケとなった戯曲の対価の話などあちこちに話が飛びながら、劇作家の立場から「発見(と上演)されること」の意義が話されました。</P><P>

<strong>2025.1.1 15:00 「演劇の現場でのハラスメントを考えるフォーラムシアター」(<a href="https://gekija.jp/program/04/ target="_blank">公式サイト</a>)</strong><BR />
演劇の稽古場でハラスメントが起きているという設定のスキットを15分、そのあとに観客が問題と考える場所で止めて改善をやってみる、という流れのフォーラムシアター形式。役者側は基本的には全力でもとのハラスメントを温存する方向に戻そうと仕向けるのでなかなかすっきりとは改善しないけれど、全力で考えて実践してみて何が起こるかを試して見るということは演劇の一つの機能なのが明確にわかるのです。
若い女性への演出家のグルーミング、疑問を感じても止められない男性、演出側につく年上、若い女性自身も拒否をしないというのが骨子で、いろいろな方が試して見ても明確には止められないのは絶望ではあるけれど、せめて支える側であることという消極的ではあるけれど必要なことだというのがワタシに見えたこと。
</P><P>

<strong>2025.1.1 19:00 「OKAYAMA movement 戯曲を通して見る日本現代演劇史」(<a href="https://gekija.jp/program/07/ target="_blank">公式サイト</a>)</strong><BR />
基本的にはほぼ、平田オリザの講義というか一人語りが目一杯の120分。
演劇が始まる前、定住商人と定住狩猟といったライフスタイルの変化から「暇な時間」が生まれ、現状に対しての疑問といった「歴史認識」が物語を生むという始まりから、能のように武士という支配階級のものになるもの、狂言や歌舞伎のようにあくまで民間のものとして都市で市民が金を払って観るものといったありかた。公社は江戸、大坂、京都、フランス、ギリシアぐらいでしか成立してなかったというのが面白い。そこからシェイクスピアでは自由恋愛はイタリアにはあるかもしれないという想像力の話だったり、日本では文明開化の中で美術音楽は教育に組み入れられたけれど、演劇は日本では教育に組み入れられなかったという話が面白く。</P><P>

<strong>2025.1.2 10:00 「大人と高校演劇～明日講評するかもしれないあなたへ」(<a href="https://gekija.jp/program/08/ target="_blank">公式サイト</a>)</strong><BR />
大人が高校演劇という教育の現場の活動にどう向き合うかという対談。酷評するにしても納得させられる理由を示せないと教育の現場にはマイナスにしかならないという強い想いが心強い。観客の気持ちが動いた理由を言語化しようとするので高校生によるいわゆる生徒講評がとても頼もしいというのも嬉しい。(とはいえ、ワタシは高校演劇そのものは生の舞台では殆ど観ていないのだけれど)</P><P>

<strong>2025.1.2 17:00 「文士劇リーディング『日本文学盛衰史』」(<a href="https://gekija.jp/program/12/ target="_blank">公式サイト</a>)</strong><BR />
<a href="https://kawahira.cocolog-nifty.com/fringe/2018/07/post-cf64.html" target="_blank">2018年初演</a>の平田オリザ作品を、劇作家たちによるリーディング形式で。台本を持っているとはいえ、動きはあって。しかし豪華なキャスティングで、いっかい限りゆえのお祭り感も満載。現在の風俗を織り込んだつくりなので、2018年から大幅に加筆修正がされていて、この体裁は上演のたびにアップデートし続けなければならないという呪縛とも。「オカンが共産党だちゅうねん、ほな共産党やないかい」みたいな(漫才の)ミルクボーイ風のやりとりも楽しい。踊り狂うラストも楽しい。

<strong>2025.1.2 19:30 「レセプション」(<a href="https://gekija.jp/program/13/ target="_blank">公式サイト</a>)</strong><BR />
参加する観客の側も参加出来るレセプション。アルコール込みの立食パーティ風ありつつ、いくつかの出し物もあったりして、あるいは久々の再会があったりもして楽しく。</P><P>

<strong>2025.1.3 10:00 / 14:00「音声ガイドのつくりかたと、日本語字幕のつくりかた」(<a href="hhttps://gekija.jp/program/16/ target="_blank">公式サイト</a>)</strong><BR />
映像では少しずつ増えてきた字幕、映像でもまだまだ少ない音声ガイドという二つのアクセシビリティ向上ための取り組みをワークショップ形式で。視覚だけの情報をどう音声で伝えるか、それは作演の意図を汲んだものにできるかは座組の一人になるのだという覚悟が凄い。音声ガイドの講師である檀鼓太郎は<a href="https://www.tbsradio.jp/articles/59643/" target="_blank">映像でも活躍している</a>トップランナーでこれを基準にするとなかなか高水準すぎて尻込みしそうなところはあるけれど。<BR />
字幕はまた文字数や約物の扱い、漢字表記か平仮名に開くかといった話題から。戯曲そのままを字幕にするというステップの更に先に進んで解釈を入れるべきかということはワタシはぐるぐると考えたりも。</P><P>



</P>]]></content:encoded>


<dc:subject>演劇・芝居</dc:subject>

<dc:creator>かわひ＿</dc:creator>
<dc:date>2026-02-07T22:09:24+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="https://kawahira.cocolog-nifty.com/fringe/2026/02/post-fa01d0.html">
<title>【芝居】「gaku-GAY-kai 2025 贋作・真面目が肝心」フライングステージ</title>
<link>https://kawahira.cocolog-nifty.com/fringe/2026/02/post-fa01d0.html</link>
<description>2025.12.30 14:00
[CoRich]

フライングステージの年末企...</description>
<content:encoded><![CDATA[<P>2025.12.30 14:00
[<a href="https://stage.corich.jp/stage/410224">CoRich</a>]</P><P>

フライングステージの年末企画公演。前半は「真面目が肝心」を、後半はいつものようにショー形式で。180分、休憩15分。12月29日・30日の２日間の公演。雑遊。</P><P>

古今東西の物語に彼らのアイデンティティーであるゲイの立場の人を絡めて描く「贋作」シリーズ。「真面目が肝心」じたい初めて拝見するワタシです。</P><P>

ロンドンに住んでいるという弟をでっち上げて面倒をみるためといって田舎からロンドンを訪れて自由な暮らしをしているが、地元では立派な紳士として暮らしている。もう一人、ロンドンに住む男は田舎に住む身体の弱い住人をでっち上げて、ときどき都会の生活から逃げている。
それぞれの出自や正体を隠して、存在しないもうひとりをでっちあげたりなりすましたりしながら。なかなかに込み入った物語ではあるけれど、「こうあるべきとされる」姿から離れた立場を考えること、それになりかわることという二面性を持った登場人物たち。もともとの物語は女装やゲイを扱ったものではないけれど、その二面性を持った生き方はゲイという立場で短くはない時代を生き抜いてきたこの劇団の人々に重なり合うのです。もっとも、贋作シリーズ特有の茶目っ気をもって女装やゲイを盛り込んだりするというのもまたこのシリーズの楽しさでもあるのですが。</P><P>

ヒロインともいうべきふたり、グウェンドレンを演じたエスムラルダとセシリーを演じたモイラの二人のある種の迫力。
アーネストを演じた石坂純、アルジャーノンを演じたとつかおさむは二面性をもって暮らす男ふたり、嘘を抱えて日常を送る男という説得力。
</P><P>

後半の第二部は華やかにさまざまに。</P><P>


「佐藤 達のかみしばい 僕の話をきいてください」　は、転校生エイルエリへの思い、いつもの通りにほっこり優しく。<BR />
「ドラァグクィーン ストーリータイム」　関根信一のリーディング、はハンセン病患者である船城稔美の詩集から。<BR />
「水月モニカのクイアリーディング」　<BR />
「ふんわり小夜子ショウ　リヴァイタル：レシタル」　<BR />
「ジオラママンボガールズの明鏡止水」　楽曲に合わせて無言のパジャマ姿で踊るというフォーマット、どんな曲でも、歌詞とリンクして亡くても楽しい。
<!--
「きけんなあなた」テンテコ
「また一人」九重佑三子
-->
<BR />
「中森夏奈子のスパンコール・チャイナイト vol.16」もいつも通りに楽しく。なぜか、蛍の光。<BR />
「今年もアタシ、第二部で何かやろうかねえ」　エスムラルダでマンボで楽しく閉幕。
<!--
「さよならをおしえて」戸川純
「ABCの歌」
「エスムラルダでマンボ」
-->
</P><P>

<!--
第二部のショーはいつも通りの華やかなラインナップ。
「佐藤 達のかみしばい 僕の話をきいてください」　
「水月モニカのクイアリーディング」は、
「ドラァグクィーン ストーリータイム」　は、
「ふんわり小夜子ショウ　リヴァイタル：レシタル」　は、
「ジオラママンボガールズの」は、パジャマ姿の二人、片方がほぼ動かないというのはちょっと新鮮。
「中森夏奈子のスパンコール・チャイナイト vol.16」　は、いままではほぼ愚痴＋カバー曲みたいな感じだ
-->

<!--
アーネスト、本名はジャック。ロンドンに住むアーネストという弟をでっちあげて面倒を見るためにしばしばロンドンを訪れる。
地元ではセシリーの後見人として立派な紳士でいる。
アーネストは従姉妹のグウェンドレンとの結婚を望み、グアンドレンはアーネストという名前だからと結婚を受け入れるが、その母親は、新宿駅の小田急線でカバンから発見された孤児だということを理由に結婚を許さない。
アルジャーノン、田舎にいるというバンベリーという身体の弱い友人をでっちあげて、都会での生活から逃げたいときにそれでロンドンを離れている。

アルジャーノンはアーネストの振りをしてセシリーに会いに行く。ジャックは地元で「アーネストは死んだこと」しようとする。
アルジャーノンはセシリーに好意を持ち、セシリーもまた、不良のアルジャーノンに密かに想いを寄せていた。

執事メリマンはアーネスト(正直者)の出自を知っていて、プリズム先生がその母親だと明らかにする。
アーネストは実は家柄がいいことで結婚を許される。
アルジャーノンもまたセシリーが大金持ちで借金を帳消しできるほどの資産で、オーガスタおばさんから結婚の赦しを得る。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E9%9D%A2%E7%9B%AE%E3%81%8C%E8%82%9D%E5%BF%83
-->

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<!--
雑遊
出演	【第一部「贋作・真面目が肝心」】、石坂純、エスムラルダ、オバマ、木村佐都美、坂本穏光、関根信一、とつかおさむ、中嶌聡、長谷川愁斗、水月アキラ、モイラ、和田好美、【第二部】、アイハラミホ｡（29日のみ）、エスムラルダ、佐藤達、ジオラママンボガールズ、関根信一、中森夏奈子、水月モニカ、モイラ、第二部司会：岸本啓孝
脚本	関根信一、原作：オスカー・ワイルド
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<dc:subject>演劇・芝居</dc:subject>

<dc:creator>かわひ＿</dc:creator>
<dc:date>2026-02-03T22:20:37+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="https://kawahira.cocolog-nifty.com/fringe/2026/01/post-1b5d14.html">
<title>【芝居】「怪力乱神ヲ語ラズ」劇団肋骨蜜柑同好会</title>
<link>https://kawahira.cocolog-nifty.com/fringe/2026/01/post-1b5d14.html</link>
<description>2025.12.27 19:00 
[CoRich]

肋骨蜜柑同好会の新作。1...</description>
<content:encoded><![CDATA[<P>2025.12.27 19:00 
[<a href="https://stage.corich.jp/stage/416621">CoRich</a>]</P><P>

肋骨蜜柑同好会の新作。140分。12月28日までシアタートップス。</P><P>

ミッション系の女子校。全校集会で多くの生徒が気を失う事件が起こる。その数ヶ月前から公開で黒いコートに帽子、分厚いノートをもった不審な男が目撃されたという噂が出ていて、やがて
悪魔を見たという生徒が現れ、教師たちも生徒たちもそれぞれの立場で対策したり謎を解こうとしたりするうち、教師や生徒たちが次々と姿を消す。</P><P>

「黒いコートの男」という世の中に繋がれるはずだった作家の絶望を詰め込んだ創作ノートが、
もう一人世の中に絶望していた養護教諭の手に渡ったがゆえに始まる絶望が絶望を呼ぶ物語を学園ホラーにミステリー風味で。</P><P>

教師たち生徒たちがそれぞれもっている不満であったり人や社会に対する違和感だったり、はては思春期特有の拗らせ方だったりがマグマのようにたまっているのに外面では平穏な日々を暮らしているところに現れた怪奇現象が、互いの魔女狩り的な排除を噴出させた、という印象で、
ミステリー的な謎解きがなされたというよりは、なるべくしてなった惨状と、それを冷徹に見つめる作家の視点を強く感じるワタシです。</P><P>

養護教諭の手からノートが離れ、次々に人の手にわたり、どこか暴走してしまったような世界は、二人の女子高生に託されます。
それは「二人だけいれば世界はどうなってもいいか」「たくさんの人々の中で二人で生きていきたいか」という対立は女子高生的な極端な友情のありかたの二項対立な感じにも。</P><P>

登場人物が多いゆえの群像劇的な様相かと思うと、あれだけ細かく描き混まれたそれぞれの人々の世界が一人の絶望から混沌としたとはいえ、始まっても二人の友情に集約されどこか丸め込まれてしまったという感じがしないでもないのはちょっと惜しい気も。</P><P>

好かれ続ける女生徒を演じた森かなみはどこかボーイッシュかっこよく。補導されたことのある女生徒を演じた池島はる香は頼りになる姉貴な風味。理事の娘を演じた加納遥陽は思春期の暴走という怖さをしっかり。民俗資料館の学芸員を演じた丸井山覚は人懐っこい感じで、緊張感溢れる今作ではいい意味での弛緩を一人担っていて印象的。養護教諭を演じたハマカワフミエは儚げに見えて不幸を背負い込んで世の中を逆恨みしてノートという力を手に入れてモンスター化する落差が凄い。

<!--
ミッション系の女学校、
集会で多くの生徒が気を失う事件が起こる。
2ヶ月ほどまえから校内で黒いコート帽子、厚いノートを持った男を見たという噂が増えている。
教師や生徒たちが次々と姿を消す。悪魔見たあるいは悪魔と名指しされ、あるいは生徒たちがパニックになり、努力してるのに、あいつは恵まれている、あいつは素行が悪い、
果ては教師同士も、魔女狩りのように排除し。
2ヶ月前には、同じ風貌の男がそれまで不審者として目撃され、(創作のために取材していて)、死んでいる。作品を書くこと世の中と繋がれるはずだった作家、書いて世の中繋がれないと知り絶望して。
ノートを拾った女養護教諭、ハマカワ)じつは人々を消していく。不倫の果て、孤独に苛まれ、誰も愛してくれない。

多くの人が消えていく。
ノートを記者が、スクールカウンセラーが、祈る女が手に入れて、流されがちなレンがどうするかを決めることを迫られる。このままこちら側にいるか、街が丸ごと向こう側に行くか

理事の娘、アンコはオレンだけがいればいい、他は消えてもいいといい、オレンはほかのみんなもいる世界選ぶ。
ラスト、アンコが鏡向こう側で笑う。一人だけ残ったのか？
-->
<!--
役者紹介
https://x.com/rokkotsu_mikan/status/2003015505226190920
2025/12/24 (水) ～ 2025/12/28 (日)
劇場	
新宿シアタートップス
出演	池島はる香(牡丹茶房/ミレニアムプロ)、岩田あや乃、太田ナツキ、大森さつき(たすいち)、加納遥陽、外村道子、永田佑衣(日本のラジオ)、福田真夕(JACROW)、藤本康平、丸本陽子、三尾周平(Office8次元)、ハマカワフミエ、小島望、嶋谷佳恵、藤本悠希、丸井山覚、水口昂之、室田渓人、森かなみ
脚本	フジタタイセイ(劇団肋骨蜜柑同好会)
-->


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]]></content:encoded>


<dc:subject>演劇・芝居</dc:subject>

<dc:creator>かわひ＿</dc:creator>
<dc:date>2026-01-24T15:00:06+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="https://kawahira.cocolog-nifty.com/fringe/2026/01/post-41b15f.html">
<title>【芝居】「KNOCK UP」神奈川県演劇連盟(合同公演)</title>
<link>https://kawahira.cocolog-nifty.com/fringe/2026/01/post-41b15f.html</link>
<description>2025.12.21 14:00 
[CoRich]

神奈川県演劇連盟に加盟す...</description>
<content:encoded><![CDATA[<P>2025.12.21 14:00 
[<a href="https://stage.corich.jp/stage/418634">CoRich</a>]</P><P>

神奈川県演劇連盟に加盟する役者が出演し、同じく加盟する作家のホンを、加盟する演出家が演出するというある意味お祭り的な企画公演。
80分。神奈川県立青少年センター・紅葉坂ホールでの千穐楽を拝見しました。</P><P>

市民劇の会場、漁師から漁船を借りてセットに組み込み、漁師たちも出演させようという企画の劇場入りの日。演出家に電話があり、漁師たちがボイコットして、漁船も来ないという。雷鳴がとどろき、客席に海賊船が現れる。</P><P>

舞台上に円弧状に客席、緞帳の向こう側も使いつつでの舞台使い。入場した観客は通常の動線ではなくて、ホワイエ横から楽屋口、楽屋前を通り舞台袖から舞台上に。バトン操作のためのロープやら、みたこともないぐらい太いスプリンクラー設備の送水管に興奮しつつの入場。</P><P>

舞台装置も役者も揃わずピンチに陥った市民劇の稽古の場に、タイムリープしてきた本物の海賊たちと海賊船が現れ、ショーマストゴーオンに舞台が作られていくものがたり。緞帳の向こう、客席の一番奥に海賊船が現れたり消えたりな仕掛けをつくり、通常の客席の一番奥から舞台面まで走り回ったり舞台面と同じ目線で繰り広げられる殺陣の迫力。円弧状の椅子でなんとなく察しはつくものの、回り舞台いわゆる盆廻しがあったりと、舞台という装置の面白さを下敷きにしつつ、
演出家と海賊の長という二人の女性の友情というかバディ感の少年ジャンプ風味の疾走感で走り抜けて、スパッと海賊船が消えてしまうある意味後腐れのない終幕で、どこか爽快感すら感じさせるのです。</P><P>

演劇連盟というある意味寄り合い所帯のプロダクションであるがゆえに、若くてアクション目一杯の役者も和服でしっとりしつつ迫力ある役者がいたり、キャラクタ的にもコメディリリーフ的に鈍くさそうだったり、はては海賊オタクで「あっち側」に行ってしまったりと多彩。友情を育むというシンプルで強固な核がある故に、それ以外の遊びが奥行きを持たせるようで楽しく、お祭り感もあるのです。</P><P>

演出家を演じた環ゆら 、海賊の長を演じた仲満響香がバディ感を醸していく過程こそが今作の核できっちり。作家を演じた牧野愛弓の巻き込まれキャラがコミカルで楽しく。海賊好きオタクな役者を演じた今井勝法の職人としての役者と好きなものにはまり込んでるプライベートのギャップが楽しい。海賊に捉えられていた男を演じた 野比隆彦は、芝居が楽しくなって、そこを突き進む感じが、まさに「演劇連盟」的なキャラクタ。演出をかねて舞台監督役を演じた 中山朋文 は舞監ゆえの頼りになる兄貴風が頼もしい。</P><P>

紅葉坂ホールは三ヶ月の改修に。その最後に舞台裏がみられたのも嬉しく。

<!--
漁師が来るはずだった、たぶん市民劇。ボイコットされて演出家は困り果てる。
雷鳴とどろき、海賊「船」が立ち現れる。
本物の海賊たち、現代の役者やスタッフたち。

和服やら、若くアクションできそうな役者だったり、捕虜でちょっと鈍くさく見える男だったり、海賊に興味津々で興奮して、あっち側に行ってしまう男だったり。
舞台の安全を最優先に考える舞台監督あるいは劇場の設備スタッフだったり。

演出家(たまゆら)と、海賊の長(&#x2605;)との友情、互いを欲しがる気持ち友情、(ジャンプか)
-->

<!--
作 坪井俊樹(クェル・ペッパー/劇団スクランブル)
【演出】中山朋文(theater 045 syndicate）
【キャスト】
環 ゆら　　演出
牧野 愛弓　作家
優木 かおる　和服の女
岩佐 ちお（劇団「ここ」）
坂下 優一　蝶ネクタイの館長。隙あらば出ようとする
今井 勝法 海賊好きの役者　終幕、海賊船と共に姿を消す
佐藤 貴道　若い役者
中山朋文　舞台監督

仲満 響香　海賊のリーダー　ルーシー
らぶ　海賊　銃が使える
野比 隆彦　海賊に捉えられ奴隷の扱いを受けている。芝居が楽しく、現代に残る
雛野 怜奈　海賊　殺陣
-->

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<dc:subject>演劇・芝居</dc:subject>

<dc:creator>かわひ＿</dc:creator>
<dc:date>2026-01-18T17:52:18+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="https://kawahira.cocolog-nifty.com/fringe/2026/01/post-2e6cb6.html">
<title>【芝居】「父と暮せば」</title>
<link>https://kawahira.cocolog-nifty.com/fringe/2026/01/post-2e6cb6.html</link>
<description>2025.12.20 18:00 
[CoRich]

ずっと観てこなかったのに...</description>
<content:encoded><![CDATA[<P>2025.12.20 18:00 
[<a href="https://stage.corich.jp/stage/425894">CoRich</a>]</P><P>

ずっと観てこなかったのに、ここ数年、続けて拝見する(
<a href="https://kawahira.cocolog-nifty.com/fringe/2023/04/post-5b7022.html" target="_blank">1</a>,
https://kawahira.cocolog-nifty.com/fringe/2025/01/post-574ae0.html)
印象の井上ひさしのマスターピースのひとつ。105分 12月21日までベイサイドスタジオ。</P><P>

二人芝居に加えて生演奏のパーカッション(<a href="http://kurikiken.com/" target="_blank">栗木健</a>)。雨漏りすれば音を出し、ときに突っ込むようにトライアングル鳴らしたりなど、狭い空間ゆえのある種の駆け引きがもう一人の人物のよう。父親を演じたおのまさしは、だいぶ押しが強い大声の造型。娘を演じた生田由明乃は強さよりは、控えめというか隠れて生きていきたいと思っている被爆者の思いを体現するようなキャラクタに。</P><P>

終幕、娘だけがコートにパンプス、なるほど一人で暮らしていた家から娘が出て行く姿、結婚に至ったのではないかという将来の希望を感じさせるラストが美しく、嬉しい。</P><P>

<!--
シンプルに。生演奏を加えて。雨音、栗木さんのドラムでコミカルに。
父親はだいぶ押しが強い大声のキャラクタ。
娘は強さより控えめな印象。

公演のサイトも主催者のサイトもなにも無いのがなかなか痛し痒し。CoRichにどう登録したものか

幼馴染みの親友
食べ物もお湯も準備してる。

終幕、娘だけがコートにパンプス。
娘が家を出て行く、つまり結婚するとも取れる


https://x.com/norino1646/status/1990047503715287044?s=46&t=r0XPXzFBhF0CMD8lTlA4Ig

https://x.com/norino1646/status/1977183651994779888?s=46&t=r0XPXzFBhF0CMD8lTlA4Ig

https://www.instagram.com/steamheat.work?igsh=NDN3NzU4MXRtZm1u

https://www.facebook.com/share/p/1D1MChwVL8/?mibextid=wwXIfr
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<dc:subject>演劇・芝居</dc:subject>

<dc:creator>かわひ＿</dc:creator>
<dc:date>2026-01-10T23:04:06+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="https://kawahira.cocolog-nifty.com/fringe/2026/01/post-9abd5a.html">
<title>【芝居】「季節」普通</title>
<link>https://kawahira.cocolog-nifty.com/fringe/2026/01/post-9abd5a.html</link>
<description>2025.12.13 18:00 
[CoRich]

劇団「普通」の新作は初め...</description>
<content:encoded><![CDATA[<P>2025.12.13 18:00 
[<a href="https://stage.corich.jp/stage/402497">CoRich</a>]</P><P>

劇団「普通」の新作は初めてのシアタートラム。これまでの三鷹市芸術文化センターと客席数はそう変わらない(CoRich舞台芸術によれば)けれど、キャストも含めて何か特別感を感じるワタシです。110分。12月14日まで。</P><P>

子どもの居ない叔父の家に集まる家族たち。<BR />
叔父の兄夫婦はその次男夫婦が同居していて今日来ているのは次男夫婦だけ。長男は独身だ。
叔父の弟夫婦は最近すがたを見せないが、その息子も顔を出している。
つまり、叔父の兄弟たちは集まらないけれど、その子ども世代が訪れている。 </P><P>


子どもの居ない叔父に集まる三親等から五親等ぐらいの近いような遠いような距離感の親戚たちのものがたり。兄弟でも年齢を重ねるというだけで、それぞれの家族や生活によって疎遠になっていたりするけれど、死んでるわけではなくても、ところどころ歯抜けしつつ、それでも定期的にあつまっている風景は、ワタシの体験としてはあまりないけれど、そういう関係が継続しているということもあるのだな、というぐらいのリアリティ。劇団特有の茨城弁はそのイントネーション、独特のリズムゆえにどこか実在する場所感はあるけれど、けっして茨城だからという話でもなく。</P><P>

窓を開けたら蚊が入るだの、家の前に駐めているクルマを動かさなきゃだのと他愛ない会話だけれど、徐々にこの「親戚たち」の微妙な距離感、それぞれが抱える想いのようなものが明らかになります。が、それがこれからの人生の大きな事を描くわけででもなく。
今作で明確に主題として語られているわけではないけれど、介護される側になりつつある老いていく人々、 世代的には介護する側にまわりつつある人々という、老いと介護は一貫してこの作家が描き続けていることで、今作はそれが親子の枠を飛び越え、従兄弟といった親戚も含めた「広域」の物語としてが俯瞰しているのが新たな視線に感じられるワタシです。</P><P>

芸術とかモスクワへの想いとか没落しつつある貴族といった人々をめぐる些細な日常を描くチェーホフの香りすら漂わせるけれど、現在の日本人の直面する生活に立脚して描いた枠組みで、しかし大きな波乱よりは心の機微だったり、ある種の絶望感だったりをもっともっと卑近に感じさせる一連の作品でも、従兄弟たちという横への広がりと、介護される世代、介護する世代、その子ども世代と縦にも広げたにもかかわらず、ほぼ一部屋でのワンシチュエーションに凝縮して箱庭のように提示してみせることに舌を巻くのは、ワタシがこの世代まっただなか、ということだけではなく、もっと幅広い年代が刺激を受けるんじゃないかと思います。
</P><P>

ワタシの観た回ではトークショーが設定されていて、
ワンシチュエーションなのに後半、叔父夫婦が明確に年齢を重ねているように見えるシーンがあって、それはもしかしたらそうなって誰も来なくなってしまう未来の事を描いているようにも感じたのは、明確に意図された演出なのだという確かなチカラ。
そこで語られた衝撃的な事実も。小津安二郎に似てると指摘されることが多いといいながら、（それゆえに）作家が小津安二郎映画を実はまだ観られずに居るとか。確かに東京物語から東京ノート(平田オリザ)に繋がる系譜という風にもみえる作家の物語、まだまだ見続けようと思うのです。</P><P>

<!--
叔父の家
兄弟 
 兄 用松 ひとり
 弟 夫婦 両親と同居 介護
  娘 息子 東京出ている
   息子はどのみち両親の介護などあるから地元でもよかった、東京のいい大学に行くよう父親に言われて東京で就職している。どこかキレる

 叔父兄弟
  はこなくなってる嫌いなわけじゃない。
  親代わりに育ててくれた⭐︎がこの集まりにこなくなってるから
   寂しいと息子はいうが、皆の介護を押し付けられることをさけてとも

窓開けて、蚊が入る
停めてる車をどけるとかどけないとか
隣の家の息子を久しぶりに見た、妻と息子を連れて時々帰ってきてる。東京に住み医者だって
食べに行くか作って出すか、材料は買ってある、で食べに行くことになるが、こんなに買ったのに

世代を跨いで介護以前と忍び寄る介護を描く。

---アフタートーク
なんか東京ノート
小津安二郎みたことがないと作家


たくさんの人物が同時にいるのは珍し、たいへんだったとも
茨城弁 の集大成とも

ワンシチュエーションではあるが明確に人物が歳をとっているように見える(疲れという解釈も
一人野間口がラストで戻って出ていくが、これは別時間という解釈も

安川まりさんが作家の分身、魂なんだな。彼女の心情が核になっている作品の方が心に残る。今回で観るのは6本目だが『風景』と『秘密』の感覚が自分に残っている。

①長兄&長兄妻　登場しない。川島潤哉氏の家で面倒を見て貰っている。

①⑴用松亮氏　結婚していない。

①⑵川島潤哉氏
妻、中島亜梨沙さん
①⑵①安川まりさん　東京で働いている。
①⑵②細井じゅん氏　東京の大学に無理に行かされて就職。父親を恨んでいる。左肘の内側に血が滲んでいる。

②次兄　野間口徹氏　子供がいない。
　　　　妻、金谷真由美さん　蚊に刺されやすい。

③末弟(篤志)　登場しない。趣味のカメラに凝って一族の集まりに顔を出さなくなった。
③⑴(聡志)　岩瀬亮氏　東京の大学に行きたかったが父親に行かせて貰えなかった。
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<dc:subject>演劇・芝居</dc:subject>

<dc:creator>かわひ＿</dc:creator>
<dc:date>2026-01-10T21:47:39+09:00</dc:date>
</item>


</rdf:RDF>
