足跡記録
芝居と乗り物づくしの旅。去年の「キングオブ深夜バス」に続き「東日本の女王」を狙って。ちょっと贅沢にスーパーシートとれたので。
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芝居と乗り物づくしの旅。去年の「キングオブ深夜バス」に続き「東日本の女王」を狙って。ちょっと贅沢にスーパーシートとれたので。
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2007.7.29 18:00
トリのマークが拠点としている「こぐま」が主催するアートイベント、「こぐまの特別な一日」と題して。墨田区の東向島駅から向島百花園までをそぞろ歩きながら、街のあちこちに触れ、百花園で開催中の「音とあかりの夕べ」展でロウソクというか行燈というか明かりやら水琴窟やら朝顔やらを冷やかしつつ、カフェまでの散歩イベント。
昼は大雨、カフェに到着したら雷雨というかなり危ない感じではありますが、なんとか降られずに、最後のビールを美味しくいただくこともできて。
エンタテインメントというよりは、街のあれこれを探訪するガイドツアー的なつくり。ポタライブに形式は似ていますが、ポタライブのように物語を見せるということはせずに、数人のガイドが代わる代わる説明してくれるっていう感じ。正直なはなし、この規模の小さな路地を歩くということになると、10名ほどのメンバーでも相当な威圧感があって、説明やら歩く時の誘導は相当気を遣わないといけない気がします。 もっとも、メンバーが必ずしも顔見知りではないシャイさ加減もあって、まあ、静かな団体だったわけですが。 いざとなればナビウォークがあると思って一人歩きする気楽さも捨てがたいけれど、それでは気づかないようなことにも触れられる楽しさはあります。今はない地名の玉ノ井・鳩の街という赤線地域の歴史をひもときながら、入り組んだ路地、モルタルやタイル張りに名残を感じつつのツアーは、新聞にもぼちぼち載るようになってきた「こぐま」のアートの拠点としての確かな存在感を見せているのです。
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秋葉原の近く、「肉の万世」のすぐ近くにある「交通博物館」は子供から鉄ちゃんまで人気のスポットですが、さいたま市に鉄道博物館としての移転が決定しており、万世橋のほうは、5月14日をもって閉館の予定です。
その交通博物館の建物は中央線快速線の高架下にありますが、ここがかつて「万世橋」というターミナル駅だったことも、また「お好きな方には」有名な話。今はもちろん駅はありませんが、通過するときにホームの名残をみることができます。交通博物館そのものが万世橋の駅舎を利用して建てられたわけですが、その遺構が公開されています(28日まで)。事前予約・当日予約が必要ですが、事前の方は最終日まで予約は一杯。当日の方も午前中の早い時間に予約でいっぱいになってしまうようです。
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夏休み、まずは一日。どうしようかと思ってたのですが早起きして、富山から長野に抜ける黒部立山アルペンルートに。気楽な格好で行っても、全部乗り物乗り継ぐだけなのでいけます。マイナスイオンを存分に浴びて嬉しいのです。今回の最大の目的はクロヨンダム。プロジェクトXとか、中島みゆき@紅白とか、まあ、あそこです。なんかね、巨大なダムとか、観光放水の姿とかずーっと見てたいなぁと思っちゃうのです。
でも日帰り。ダムの手前側で、ずっと上の方から遠隔写真をとってくれる商売があるのですが、やりたくてしょうがいないけど、おとこひとりでやると、かなりイタイ、ので断念。朝から少しずつビールと食べ物を摂取しながら抜けました。帰りは信濃大町。去年はあれだけ出張した安曇野を抜けて、出張のときと同じ特急にのって帰ってきました。また行こう、って思いましたです。
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