2020年は43本でした。
12月の芝居の感想を2月までかかって書いてます。それほど、日常から芝居が抜けてしまった日々です。
ここ数年減り続けてましたが、2020年に劇場で観たのはわずか二桁、平均すると週一本にも満たずに終わりました。年が明けても、実はまだ劇場で観てません。まあ、ぼちぼちと思いますが、正直、観たことの無い劇団はさまざまな対策が推し量れないので今しばらくは伺えない感じ。観たことのある劇団、劇場を選んで行こうかな、と。
配信で拝見したのは19本でした。感想はほとんど書けてないのでタイトルだけ。
- 4/12「ラグランジュ・ブランチ」あひるなんちゃら
- 4/14「彼の地」KAKUTA
- 4/19「未開の劇場オンライン」
- 5/2「親しき中にも恋せよ淑女」
- 5/8「12人の優しい日本人」
- 5/10「駈込み訴え」スタジオソルト
- 5/31「ロマンランタン」日本のラジオ
- 6/6「笑いの太字」おおわだのむら
- 6/6「12人のおかしな大阪人」
- 7/18「シーナさん、吉田戯曲賞ノミネートされたってよ」スタジオソルト
- 9/4「量子力学」あひるなんちゃら
- 9/6「IN HER TWENTIES 2020」TOKYO PLAYERS COLLECTION
- 9/12「家じまい」月イチリーディング
- 9/26「あういろいろ」桃唄309, だるめしあん (2プログラム)
- 10/10「ストロング」月いtリーディング
- 11/7「ゆくゆく」月いちリーディング
- 12/12「最後に歩く道」TOKYOハンバーグ
- 12/26「2メートル』スタジオソルト
映画は6本。ワタシにしてはこれでも多くて。
- 1/6 「ロングショット」
- 1/19「さよならテレビ」
- 8/1 「君はなぜ総理大臣になれないのか」(配信)
- 8/30「ブックマート」
- 9/21 「テネット」
- 10/1「GENERAL MAGIC」(配信)
おもいのほかテレビやnetflixのドラマは熱心に観ました(これでも)。「コブラ会」(netflix)、「MIU404」「半沢直樹」(TBS)、「コタキ兄弟と四苦八苦」(テレ東)
まあ、ぼちぼち劇場通いも再開します。
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