【芝居】「まえのひ」川上未映子×マームとジプシー
2014.4.15 19:00 [CoRich]
川上未映子のテキストをマームとジプシーの作演が演出、という60分。セットリストは場所によって異なるようです。東京はGWに。
女は戦争花嫁であった、云いたいことが云えない、マッサージもっと強くというと、技術士を傷つける。「戦争花嫁」
何か先端、血とか。「先端で、さすわさされるわそらええわ」
おばあちゃん、明日は死ぬかもな。その「まえのひ」
一人芝居というよりは動きつつ言葉を話す。テキストを読んでいてそれが好きならばきっと楽しい気はするけれど、マームの作家だから、という気持ちで予備知識無しに行くと、手痛い感じがします。そもそものテキストを初めて聴くと音は美しいけれど、物語のとっかかりが掴めず。
川上未映子フォロアーではない人(=アタシ)、そもそも難解に感じる詩をのようなものを、リズムや音響でデコレートすることに意味はあるのかなぁ。地方公演だけれど、ツアーは劇団の強みのあるものを持って行った方がいいんじゃないか、と思うのだけど。
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