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2011.09.21

速報→「非国民文化祭」笑の内閣

2011.9.19 13:00

[CoRich]

90分。京都発のコントグループ。19日までシアターKASSAI。

安全でかわいい女の子、大活躍「原子力少女ぷるとちゃん」
右へ右へのバラエティ「田母神俊雄アワー ウヨっていいとも」
ピンチの場面、監督は指示を出そうとするが、優秀な女子マネはみんなで決めなければいけないと云って「もしも高校野球部の女子マネージャーがマルクスの資本論を読んだら」
科学特捜隊の隊長を呼び出して不要だと一刀両断にしたのは「科学特捜隊事業仕分けにあう」
あの家族、学校に行きたくない女の子、公務に出られない母親「日本一危険なホームコメディ 殿下さん」
あの女が死んでしまったのは無理な勤務のせいで、労働基準監督局の木村伝兵衛が立ち上がる「ワタミ殺人事件」
やりたがりの王様のために避妊法を開発した男の話「コンドーム伯爵VS危ない大司教」

いわゆるニュースペーパー風の体裁、政治家やら事件やらを揶揄したりするフォーマット。もうちょっと違うところでは日刊乾電池ニュース(劇団乾電池が昼の「笑ってる場合ですよ」でコントを毎日やっていた)の味わいも。

昨日観たシティボーイズに比べると、より東北が遠いという京都生まれ故なのか、東北に対しての想いが薄い「ぷるとちゃん」は、ちょっとあんまりよくない感じ。「〜いいとも」はまあネタですが、本人がアルタに出演しちゃった今となっては。「もしマル(クス)」はむしろその後の学会ネタで繰り返す感じでおもしろさ。「殿下さん」はんー。まあ象徴なんだけど、人間に対しての敬意が薄いのは皇室が京都に戻ってこないからか。「コンドーム〜」は「法王庁以外(笑)の避妊法」というはなし。

圧巻でおもしろかったのは「和民殺人事件」でした。木村伝兵衛のを演じた眞野ともき、がすごくて、一度観たら忘れない感じです。

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