速報→「ながぐつをはいたねこ」柿喰う客
2011.8.14 14:30
東京ミッドタウンのビジネス施設の一部、絨毯敷きの会議室フロアを利用しての子供向け夏休み企画の一環。「ながぐつをはいたねこ」の上演45分に、子供用のワークショップを30分ほど。14日まで東京ミッドタウン・カンファレンス(メインタワー4F)。
親の遺した猫を助けた末っ子は猫のいうままに立派な長靴を買い猫に与えた。猫は毎日のようにウサギを捕まえては王様のところに送り届け、主人を訊ねられて伯爵なのだと答えてしまう。あわてる男だが猫はお膳立てをしていって。
子供向けにはなっていて、せりふの速度も内容もやさしい感じになっていますが、柿のテイストは存分についこのあいだまで本番だったと思えないぐらいに、きっちりと。まあ、再演だからかもしれません。
ワークショップというにはさすがに少々こどもたちの年齢は低すぎる感はあって、それでも大声、楽しさの表現、小声というパーツを練習してから、それをじゃんけんや悪者を倒すという目的のために場面に応じて使うというこことをわずか30分の間に。見た目にはお遊戯そのものだし、この30分で何かが完璧に子供たちに定着したということはないとおもうのだけれど、自分の感情や想いを伝えるというゲーム仕立てはたしかに「教育」の一環だよなぁとおもうのです。
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