速報→「ヨネヤマナイト・バナ☆キス」ホチキス・バナナ学園純情おとめ組
2010.12.31 22:00
ホチキスによる一芸企画+紅白ネタ+カウントダウン+バナナ学園+公開打ち上げを180分ほど。王子小劇場。
役者たちがそれぞれプロデューサーになり、それぞれに役者を一人プロデュースする1分企画。序盤のドラフト映像は手間かかりつつ冗長だけれど、人間を鳩にする大技や、サラリーマンの電話の風景など役者の力を感じる出し物。
紅白歌合戦は、女優三人×俳優五人のグループで対決。女優三人は「バキューム」と名付けられてしまったけれど、練習(を本番の合間に)したんだなぁという楽しさ。俳優五人のほうは映像で頑張りすぎる感はあって、そのあとのでてきたのがわりとだらんとしてるのが惜しい。当然のように紅組の勝ち。
カウントダウンは映像で秒以下の数字を流して、わりときちんと時間通りにカウントダウンできて楽しい。フォーマットの正しさ。
バナ×キスは、ホチキス・米山和仁の熱唱をバナナきちんと踊りきるオープニング。そのあとはバナナのおはぎライブ的な新作。大人数がきっちりそろい、あるいはバラバラにやっていたり、いくつもの舞台が現れ消えて、人間で幕をつくったりの次々とスペクタクルに。
バナナってのは文化祭の熱気だと思うのです。そのとき流行ってる音楽、ダンス、あるいはその世代特有の熱気、天才的な何人か、それを指揮統率するリーダー。アタシの学校で云えば、高校生の時に新入生男子が課せられる体育祭の出し物「可愛娘(かわいこ)」。男子のみの学校だった伝統から起こってた、女装させて踊らせるという企画、なんてことを思い出すのです。
そのあとは公開打ち上げ、とはいいつつ、ホチキスが劇団がやってる打ち上げ(大入り袋とか役者賞とか)を舞台でやっているのを客席に見せる、という企画。
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