速報→「キミ☆コレ~ワン・サイド・ラバーズ・トリビュート~ 」シベリア少女鉄道
2010.1.10 19:00
劇団としても久しぶりだけど、あたしもずいぶん久しぶりに見ます。土屋テイスト満載でまさに「スピリッツ」。60分。17日までタイニイアリス。席はかなり厳しいですが当日券も結構でているようです。
アイディアが全くでない漫画家とそのアイディア待ちのスタッフたち。切ない気持ちを抱えた女に見えている風景は毎日変わらないけれど、気持ちが変わると。
だまし絵のようなパズルゲームを信条とするシベ少らしさ満載。序盤の、まさに「なにも起こらない」し「やけにテンポの遅い」序盤に我慢を強いるのも彼ららしい。そこでおもしろい芝居一本にするのではなくて、全体を短くして全体の観客の負荷を下げている感じでもあるけれど。
これもいつものことだけれど、その元ネタに対して観客がどれだけ親和してるかということにずいぶん依存します。年代的にはがっつりぴったりきますが、複数のネタを組み合わせるだけに、そんなに詳しくないものも混じってて、でも、どれかはミートするというのは実は巧い作り方なのかもしれません。
| 固定リンク
「演劇・芝居」カテゴリの記事
- 【芝居】「THRESHOLD」神奈川県演劇連盟(2026.05.09)
- 【芝居】「華氏マイナス320度」野田地図(2026.04.29)
- 【芝居】「粛々と運針」iaku(2026.04.22)
- 【芝居】「汗が目に入っただけ」フジテレビジョン+アガリスクエンターテイメント(2026.04.20)
- 【芝居】「歌わせたい男たち」Periodista(2026.04.12)


コメント