速報→「森のゴムドン SPECIAL EDITION」売込隊ビーム
2008.11.16 17:00
売込隊ビームの、企画公演的な楽しさ満載のシリーズ作、東京では初めての上演だと言います。16日まで小劇場・楽園。90分。
森でキャンプをするカップル。そこに現れる森の生き物「ゴムドン」。喋ることにイチイチボケたり苛つかせたりする。その保護者らしいガルベスを探しに行った女を、男は待ち続けるうち。
初演というかたぶん企画用に作られた初出が1997年なのだといいます。ゴムドンというタイトルがついた2002年を経て2007年には三部作になったものをベースにしているよう。 かぶりものだったり、全身タイツだったりと、キャラクタ全開のつくり。 役者も年齢を重ねているけれど、そんなことで恥じらっている場合ではありませんから、もちろん彼らはきっちり。ボケる女優に男優が突っ込んでいくというのが全体の流れ。
たぶん最初は、こんな壮大な話じゃなかったはずの、単に笑わせてなんぼだったと思うのです。いくつかのストーリーを継ぎ足していくうちに、ブラックな味わいも強くなり。全体で見てみると、ほのぼのキャラなのにブラックという、絵本のような仕上がりが楽しいのです。三谷恭子、小山茜、梅本真理恵、竹田桃子といった女優のあれこれを楽しむのが吉なのです。
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