【芝居】「柳沢おもちゃ本舗新商品企画室開発主任の話」カントカークト
2006.6.25 16:30
アタシは初見です。笑って元気出る系のじつはいいはなし。80分、公演は終了。
開発部主任の男、部下たちとの間に壁を感じていたが、ある日真っ暗なところに。神を名乗る声によれば、周囲からも浮いていて、もう彼の人生はこれでいいかな、なのだという…
芝居というよりはコントかエチュードに近い風味。それは時間のほとんどを占めているのが、主役ともう一人という組み合わせなのと、その相手がひたすら嘆き節なものが多くて、一本調子に感じるからかもしれません。
石に模して何かを見つけるため旅も、結果同じ調子が多いのでごっちゃになりがち。
現在に戻ってからのオフィスのシーンはなかなか。ここも感じはコント的ですが、隠し事ができずに感じたことを全て喋ってしまうという「能力」を手に入れて様々を解決を図るという着地点が見えるために、安心できるのです。実際には結構ヌルい芝居で、サラリーマンは気楽な稼業と来たもんだ、的な気楽さが身の上で、役者のテンションを楽しむのが吉、だと思うのです。
カントカークト 「柳沢おもちゃ本舗新商品企画室開発主任の話」
2006.6.22 - 6.25 劇場MOMO
作・演出 カントカークト
出演 櫂シュウ、宮根耕平、松坂龍馬、田口未来、慎子、堀口泰一、早川淳子、核田ヒロシ
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