【演劇】「天までとどけ」シベリア少女鉄道
2004.5.8 19:00
なんか女優強化してるなぁ。ネタをどうケリつけるかと思ったけど、最後のちょっといい感じで許そう。前半のドラマも、きちんとクオリティは上げてきている。衝撃は少ないけど、努力には感服するしね。当日だと上手端の見切れ席の可能性がありますが、ほとんど問題ありませんので、安いし、こっちを。
以下、加筆@5.17
ネタにいかに普遍性を持たせるかというのが確かに勝負なのです。たとえばあたしだと、ハイジは知ってるし、競馬もそれなりには好きだけど、ウタダのプロモーションクリップにはあんまり興味がなかったりしますし、それがおもしろさにシンクロしますから、重要なのは間違いないのです。ビデオゲームというのは確かに一つの時代を作っていますから、いいネタなのでしょう。
しかし、系統が同じネタをやるということに、意外な感じすらうけます。つぎつぎと、あっと驚かせるために、芝居やってそうでっすものね。
冒頭のシーンで、カメラマンが指をフレームにしてフレーミングする場面から、それを最後の大ネタに持ってくるあたりが、計算してるなぁと思うのです。あの指のフレームがなかったら、大ネタではあるものの、どう辻褄を合わせるのかなぁと不思議に思ってました。でも、ラストの指、さすが。
シベリア少女鉄道 「天までとどけ」
2004.5.6 - 5.16 新宿 THEATER/TOPS
作・演出 土屋亮一
出演 藤原幹雄 秋澤弥里 吉田友則 水澤瑞恵 前畑陽平 小野美樹 篠塚茜 土屋亮一
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