【芝居】「ゆきのしたに嬰に菜の花」一滴文庫
2004.1.25 15:00 (12)
母親の葬式のあと、最後に母親が籠っていた部屋の床には木屑が散乱し、その部屋でみつけてしまった形見の品をめぐって...
高山さなえの性的なものへの病的さを、あたしゃ支持したい。役者も見慣れてて見やすいし好きだ。グロもこの際許す。が、なんか出来てない感が漂うのは気のせいか。女優たちがごろごろ寝転がって会話するあたりは何か好きなんだけどなぁ。
一滴文庫 第1回公演「ゆきのしたに嬰に菜の花」
2004.1.23 - 1.25 下北沢 しもきた空間リバティ
作・演出 高山さなえ
出演 坂本和彦 舘智子(タテヨコ企画) 木崎友紀子(青年団) 川隅奈保子(青年団) 田原礼子(青年団) 北村延子(蜻蛉玉) 瓜生和成(東京タンバリン) 横山真二(KAKUTA)
| 固定リンク
「演劇・芝居」カテゴリの記事
- 【芝居】「静流、白むまで行け」かるがも団地(2023.11.25)
- 【芝居】「〜マジカル♡びっくり♧どっきり♢ミステリー♤ツアー〜」麦の会(2023.11.25)
- 【芝居】「未開の議場 2023」萩島商店街青年部(2023.11.19)
- 【芝居】「夜明け前」オフィスリコ(2023.11.19)
- 【芝居】「好男子の行方」オフィスリコ(2023.11.12)
コメント