« 2003年4月 | トップページ | 2004年1月 »

2003.12.31

携帯から読めるサービス

ココログを携帯から読めるサービスってのをやってる人がいます。

http://web.or.tv/m/

たとえば、ここだと、
http://web.or.tv/m/moburl.cgi?subdomain=kawahira&domain=cocolog&name=fringe
をブックマークしておくと、携帯からの閲覧ができます。

こういう話題でリンク張る時って、どうなんしょ、いわゆるお許しもらうもんなんでしょうか。オープンなwebページって作ったことがないんで、どうなんだかよくわかってないんですが。

オープンつっても、まあ誰も知らないわけですが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

大掃除、テレビ購入

結構気合いを入れて大掃除したのだけど、やったことは散乱していたものを片付けて掃除機。ベランダ掃いて、風呂掃除して。そんなことも普段はロクにやってないのかなんてもんですが。

そのあとにふらふら、横浜へ。松屋で牛丼。食べ終わってからBSE騒ぎになってるのを思い出した。ヨドバシ眺めてたら、液晶テレビが在庫してて、しかも明日配達してくれるってんで、買ってしまう。なんか年末散財しまくりのようなのは、ストレスか。いったい。

よく考えたら、いま使ってるテレビは大学生の頃バイトして、生協で買ったもので15年以上使い続けてる。イヤホンジャックがお釈迦になったりもしてたのだけど、よく持ってるよなぁ。捨てるのも大変なので、テレビの配送と同時に廃棄してもらうことに。さらに良く考えたら、今使ってる棚に入らないじゃん。エレクターなんで組み替えるだけで何とかなるのはいいのだけど、せっかく掃除した部屋に、また棚に乗ってたものを広げる羽目に。あらら。

年内はもう芝居ない予定。年明けは五反田団あたりからでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2003.12.28

ひとんちナイト@ロフトプラスワン

webやぎの目、というネタ系ホームページ、最近だと@niftyのデイリーポータルZで有名な、林さんのトークイベント。トークというか、写真ネタ。ネタ系webをリアルでやるつうか。

音楽畑じゃない猥雑なイベント空間ってのは貴重で。一人でも楽しいんだけど、芝居より更にニッチなんで、友達さえ誘いにくいイベント目白押し。
林さんのネタな鋭さつうか気違いっぷりがどっさりの4時間。全てが大爆笑なんてこともなく、微妙なネタも多くて気持ちいい。こういうのを、すいすい作れるPowerPointってのは偉大なソフトだと思うのです。結婚式の写真ってのにも、使われるんだろうなあ。

hitonchi★はまぐり刑事がっ。Zくんがっ。


●webやぎの目トークイベント「人んちナイト

2003.12.28 17:00 - 21:00 新宿ロフトプラスワン

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【芝居】Hula-Hooperと10人の仲間たち

2003.12.28 14:30 - 16:00

6本の、ほとんどコント集。とはいいながら、筋らしいものがあるのは、核ミサイルのボタンをもたされた12人の葛藤というやつぐらい。他はやたらなテンションだけだったり、同時多発群像お茶の間だったり。女優のテンション芝居は観てて 楽しいものの、これが芝居としてどうかってのは、ねえ。あたしは堪能しましたが。女優を(^_^;)

Hula-Hooper第3回公演「Hula-Hooperと10人の仲間たち」
2003.12.25 - 12.28 ウッディシアター中目黒
台本 菊川朝子 井上喜博(ニセマッチョ) 上田誠(ヨーロッパ企画) 河島雲斎 坪内志郎(劇団新エマニエル夫人) 福原光則(ピチチ5)
 構成・演出 わたなべなおこ(あなざーわーくす)
出演 梅澤和美 菊川朝子 浅木政枝 加藤さゆみ 櫻井純子 高木雅代(劇団1%LIFE) 高橋美貴(劇団1%LIFE) 林聖子 平川道子(SUPER★GRAPPLER) 澤田由紀子(ナイロン100℃) 後藤飛鳥 坂和かおり

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2003.12.27

【芝居】NIPPONいとしのチチバンド隊「ロマンチックボーイ」

2003.12.27 15:00-16:45 中野MOMO

10年だものねえ。感慨深い。二人だったのにいつのまにか増えてて。 やわやわな自分探しの話なのだけど、35歳の冴えない男の話なのが少し新しい。 前半の、突然もてもてな下りは、おとぎ話的で、あたしにとっちゃ少し面白い。

NIPPONいとしのチチバンド隊 AGE.18「ロマンチックボーイ~35才の僕の本当」
2003.12.25 - 12.28 中野MOMO
作・演出 吉岡英利子

| | コメント (0) | トラックバック (0)

いいことってあるもんだ

26日。仕事で山積してた問題のいくつかが、すっと、進んでみたりする。まだ根本的には山積してることには変わらないんだけど、もう駄目ぢゃないかと思ってたことだから、すごく嬉しくて。自分のちからぢゃないけど。 自分の問題は、まだまだ(^_^;)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2003.12.24

【芝居】青年団若手公演「真赤な白」

2003.12.23 18:00

小竹向原ってのは遠いですが、ここ何週間か、いい芝居がかかってます。若手公演とは言うものの、役者は青年団の主力、作演が若手だったりするわけで、十分お買得。おすすめ。


4人の役者、訳ありな男女、中学校の時の恩師が突然訪ねてくる。3人で進む芝居なのだけど、年齢や性別、立場あ違えば、同じような台詞もずいぶんと違うシチュエーションになる楽しさ。や、ものがたりは決して楽しいわけではないのですが。


たむらみずほさんっていう女優は、年齢も性別も越えちゃう感じがします。いろいろに見える彼女の特性を十分に生かした舞台。和田江理子さんの薄倖な感じが結構好きだったり、永井秀樹さんのありそでなさなそな男の姿、志賀廣太郎さんの謡ってのも、卑怯ではあるのだけど聞けて幸せだったり。

●青年団若手自主企画Vol.13「真赤な白」
2003.12.20 - 12.26 アトリエ春風舎
作・演出 工藤千夏 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2003.12.23

【芝居】フラクタル「紅白鶴亀営業中」

2003.12.21 15:00 - 16:30


場末っぽい酒場路地。「鶴亀」「紅白」という二軒の店、まわりを漂う二人の男。 ハートウォーミングな話に
したかったのか、ゴーストっぽさもあったり、セット転換も凝ってたりして。が、話は全般にヌルく、ひっかかり
どころがみつからぬまま、淡々と進むのは厳しいのです。 福野未知留という役者にどうして惹かれるんだろう。
今作では彼女の衣装も楽しく。

●フラクタル「紅白鶴亀営業中!」
2003.12.19 - 12.23 新宿 タイニイアリス
作・演出 野呂彰夫 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

タイトルだけ、替えてみました。

いまでも、いっちばん好きな芝居のタイトルに。

じゃあ、ハンドルは、「ひさまつー」か「うなぎおかー」つうのも手だな、と思ったり、思わなかったり。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2003.12.22

【芝居】メトロポリスプロジェクトVol.12

2003.12.21 18:00 -

69話「10年対99円12月」 70話「誰がために」  4話(再演)「もみの木という名の女」
71話「見ろよ、青い空、白い雲。  72話「おみくじ」  73話「ガラパゴス」
74話「元気があれば」 75話「静止の白鳥」

300話を目指した二人芝居短編上演シリーズ、「メトロポリスプロジェクト」の12回目。見れば見るほど、そこに浮かび上がってくる人々の属性が蓄積していくわけで、癖になるのです。途中から見始めるとそこは淋しいところですが、最近のチラシでは全話のダイジェストが載ってたり、今回は公式ガイドブック(\1000)があったり。

新しくこの世界に加わった役者の大きい今回は、新たな展開への下地作りが多くあります。今までベースになっていたコンビニ店長代理のリストラ話(69,71,74)には身につまされる感。仕事し始めてから十余年。他のことを始めることが出来るだろうか、そもそもあたしゃ何が出来るんだろうと思ってしまうのです。リストラってことじゃなくても、単に転職だとしても。
70話はごく最近の時事ネタ。本があがれば素早く舞台に乗せれるのが、このプロジェクトのいいところで、遺憾なくその特性が発揮されてると思います。初登場の二人が背負って来たものはあまりに大きいからこれから先にどうなるんだろうとも思いますが、まあ、いろいろな続編にはなる気もします。
72話はごくごく短い、「やっちまった感」が気持ちいい。73話のだらだら会話でも実は結構過激ってのも好き。75話は少し毛色が違う感もあります。終演後のサロンでは、それが実話なのだと披露されたりもしました。

まだまだ先は長いのですが、あと3/4。

●メトロポリスプロジェクト Vol.12「海の上のメリーゴーランド」
http://www.10x50kingdom.com/
2003.12.19 - 12.23 江古田 ストアハウス
作・演出 じんのひろあき

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【芝居】RONNIE ROCKET Produce「ピンクレディメイド "紅い十人の女"×"白い痴情の女"」

2003.12.21 14:00 - 16:20

女優大挙出演のお祭りのような舞台。
前半は、ある男にだまされた女たちが集められ、あれこれ起こる。後半はそこから20年さかのぼった
同じ場所で、その男がどうしてそんなことになったのかという解決編。
正直な話、これ、前半はネタフリにしかなっていないのです。後半はそれを回収する部分にはなっているのですが、これ、どうしても前半部分を舞台にしなきゃいけなかったのかなぁと思います。前半の物語では役者がかわいそうにすら思います。
加藤妙子、窪田あつこかと思ったぞ。渡辺詩子、巧いなあ。ほれました。

●RONNIE ROCKET Produce ピンクレディメイド「紅い十人の女」×「白い痴情の女」
http://ronnierocket.main.jp/
2003.12.18 - 12.21 下北沢 空間リバティ
作・演出 高多康一郎

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2003.12.20

【芝居】自分支部「人生、生き放題(邦題)」

2003.12.20 19:00

うーん。(^^;;;;)

●自分支部 第一回旗揚げ公演「人生、生き放題(邦題)」
 2003.12.19 - 12.21 阿佐ヶ谷 アルシェ
作・演出 高橋麻依

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【芝居】夏菊忘年会

2003.12.20 16:00
石井なつきさんの、一人芝居シリーズ。今年はあちこちで4回の公演。
「携帯買ってよ」、が安定。「パブの客」への、作者の暖かく、しかし冷静な視線。地団駄が全て
同じってのがひっかかるが。

●なつキック「夏菊忘年会」
 2003.12.19 - 12.20 三軒茶屋 欽こん館
作・演出・出演 石井なつき

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【芝居】ホリプロ「法王庁の避妊法」

2003.12.20 13:00
いい水準。涙腺壊れたみたい。メインの二人より、持田、西牟田といった脇の患者や三上ら医者たちが実にいい。ステロタイプナな泣かせ話ではあるが。後半、ヒトが誕生をコントロールしてしまう怖さ、それでも進む科学に言及。
しかし、勝村さん、「手術」の発音が。医者なのに。と思ったけど、医者だから「手術」って発音できるとは限らないか。


●ホリプロ「法王庁の避妊法」
2003.12.11 - 12.28 世田谷パブリックシアター
2004.1.7 - 1.8 静岡グランシップ 中ホール・大地
2004.1.10 - 1.12 近鉄劇場
作 飯島早苗+鈴木裕美   演出 鈴木裕美

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2003.12.19

それでは、公募を。

ハンドル名を、公募してみます。
この下あたりで、「コメント」ってのがありますんで、そこにつけてくださいませ。
メールアドレスを入力しなきゃおこられますが、まあ、そこはそれ、「ほげほげ@あちゃー.com」とかでも
英文字なら通ると思いますんで、お気楽に。

気に入っちゃったら採用させていただいた上に、どうしましょうか。
なんかおごらないとですかね。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2003.12.18

ニックネーム

つうか、ハンドル名というか。そういうのつけたことないんだよなぁ。
フォーラムならまあ、いいんだけど、ブログだと、やっぱハンドル欲しいなぁ。

でも、思い付かないんすよ。生まれてこのかた、ハンドルっぽいもので名乗ったことないしなぁ。
みんなどうしてるんだろ。なんかいいのないかなぁ。

あ、おもいだした。大昔になのってたの。"SuKA"っての。由来はややこしですが。

#なんてことしても、URLがこれじゃ意味ないし(^^;;)

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2003.12.16

【イベント】劇作家協会新人戯曲賞公開審査会

2003.12.14 夜。

もう、年末の恒例行事にもなっています。知る人ぞ知るイベント。

戯曲を読むなんてことは、じつはそうそうなくて、これはいい機会になっているし、自分が文章を読み下す力がいかになくなってるかってことを実感する場でもあります。
今年はその印象が特に強くて、ほぼ一致で大賞に選ばれた「カナリア」(黒石力也)の凄さを、戯曲を読んだだけじゃ感じ取れなかったのです。でも、審査員たちはいずれも、「シーン1は凄い」という。次々と名前が変わっていくという、ある意味不条理なコントって感じなのですが、凄いのだとか。そういわれると凄いとおもっちゃうのです。

今年は青年団の役者の応募にが2作品。そこに平田オリザさんだと、微妙ですよね。どっちにも肩入れしずらいなぁと思うのです。しかもこの2作、2位の座を取り合う感じの評価で、結果的に潰しあってしまってたのも惜しい。

これ、審査会を見ていて面白いかどうかってのは、誰が審査員かということに大きく依存しそう。
今年は、川村毅、永井愛、渡辺えり子、坂手洋二、松田正隆、横内謙介、平田オリザ。
みんな真摯で、誤読も含めて実に愛情を持って、深く読んでるなぁと思います。が、何年か続けて見ていると、渡辺えり子さんと鴻上尚史さんの丁々発止が見たいなぁとか、別役実さんの解説は丁寧で非常に広範囲にわたってて、しかも愛情に溢れてるなぁと思ったり。別役実さん、もういちどやってくんないかなぁ。

●第9回劇作家協会新人戯曲賞公開審査会
 2003.12.14 紀伊國屋ホール

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【芝居】犬神

2003.12.14 昼。

ごぐごく短い、寺山修司へのオマージュ。舞台の上下/奥をライトで切り替えることで、効果的にカットバックしながら、スピーディーで小気味良く物語は展開します。この演出、ここまで全編に渡って使うってのはあんまり例がないようにも思います。けっこうスタイリッシュ、かっこいい。

が、かわひらはちょっとばかり寝不足だったよう。気持ち良くなってしまうのでした。

そんな中で、かわひらの気持ちをつかんで話さないのは、大塚秀記さんなのでした。どこが気に入ったのかわからんのですが、舞台の上に居るだけで、雰囲気を変えているなぁと、思うのです。柴崎ひとみさんかっこいい、高橋優子さんの普通さ加減もすき。

●ドラマカンパニー#3「犬神」
 2003.12.12 - 12.14 王子小劇場
作 寺山修司   演出 玉山悟

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2003.12.14

【芝居】水の庭

2003.12.13夜

東京タンバリンって、気になるんですよねぇ。女優のラインナップがついつい。
(全部じゃないけど)途中で脈略無く踊るってのも、なんか好きだし。

病院じゃない、どこかの療養施設。神経参っちゃったり、そういう人々。クラシックが流れたり、
グループセラピーみたいなことやってたり。この手の話題を扱うと、どうしても実際のありかたに配慮するあまりの堅苦しさがあるのだけど、それがないのが見事だと思う。絶妙のバランスで、「想像で描く」って作業をやっていると思うのです。

物語に何回か出てくる、「ミーティング」と称するもの、こちらが思うほど、自主的だったり活発な意見交換
なんてものがあるわけもなく、淡々と、結局は上意下達になってしまうという悲惨な感じが、自分の実際の
生活つうか仕事で多々ある風景のような気がして、ぐさりぐさりとやられます。それはリーダー、側の視点
としてなのだけど。

前半の静かさにはどうなることかと思ったけど、テンションをそこかしこに挿入して、見ていて飽きないような配慮も十分に。

後藤さんの繊細さ、横畠さんの視線。

●東京タンバリン「水の庭」
 2003.12.5 - 12.14 高円寺明石スタジオ
作・演出:高井浩子

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【芝居】青年団若手「月とスプーン」

2003.12.13昼。

久しぶりに娘が実家に帰ってみると、母親が若返ってた。それも20歳も。コメディになりそうな題材なのだけど、これはコメディじゃないのです。妻が夫を振り向かせるためにの必死の方策。
女が訪ねて来る終盤のシーン、冷静に考えればこの説明は絶対に必要。でも、直前の母(妻)の、「あなたを振り向かせるためには、こうするしか」って下りで、なんか見えた気になっちゃうのです。芝居観ている最中は「そこまで見せちゃうと下品じゃないかなぁ」と思ってたのでした。そうか、こういうのは蛇足って言わないか。

福士さんの奔放で、でも素直な女の子。能島さんのまじめに見えて、実は情熱な女。

母親ってのがかつては恋だって何だってしてた一人の女である、ってのはやはり実感がわかないもの。娘たちや女たちを描きながら、さらりとそういうことに気づかせるのが見事だなぁと思います。
夫・藤川さんの異物感が気になるけど、狙ってのもの、という気も。


●青年団若手企画Vol.1「月とスプーン」
 2003.12.9 - 12.14 アトリエ春風舎
作・演出:吉田小夏(青年団演出部)

| | コメント (1) | トラックバック (1)

2003.12.13

コンテンツの幅を広げる

スタイルシートを無理矢理上書きするってのが、ココログのそこら中ではやっています。あんまり凝ったことをする気はないのだけど、文字の幅が狭いのと、公演情報の枠表示だけやりたかったので、ちょっと手を入れてます。

ココログの初期値ってSVGA(800x600)でも横スクロール無しでみられるような設定にしているようで、「クリスマス緑」の「2列表示」をしていると、コンテンツ部分の幅は400pixls。でも,、まあ600ぐらいにしても、あんまり影響はなかろうと思って、変えてしまいました。

うん、こっちの方がいい感じ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ボディパンプ→コンビネーションステップ

BP48のお披露目。慣れてないっつうだけで、運動量3割増しって気がします。CSに至っては、まったく振りに付いいけてません。それなのに汗が吹き出すもんなあ。

BP 5→10→5→5→5kg/片側

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2003.12.12

うまくいかないものです。

今度こそは、って思っているのに、なかなかすんなりはいかないものです。

...平日の日記は、仕事からむから、書けないことばかり。判じ物みたいでわけわからんですな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

年末年始も

働くのかなぁ。というか、それは間に合ってるって、言わないんじゃないかなぁ。
そりゃ、あたしが、おおもとの原因で、何とか間に合わせようとしてるのだけど、

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2003.12.10

猫ニャー解散かぁ。

http://neko-nya.net/
最近は観ないことも多々あるので、あんまり偉そうなことはいえないのだけど、「演劇弁当 猫ニャー」が解散を表明。大人気劇団じゃないけど、「猫はニャーと鳴くから」というだけで名付けられたという劇団名といい、解散したかと思えば、演劇弁当という新ユニットといい、人を食った感が良かったのです。
確実に一つの時代を作ったよなぁ、とも思いますが、それは、ごくごく小さな範囲を席巻しただけ、なんだろうなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2003.12.07

P.E.C.T「十二月のウィッシュ・ボーン」→青山円形P「アラカルト」

■昼、P.E.C.T.@神楽坂。

七面鳥の骨を型どった、願い事がかなうおまじないを巡る。深夜の高校校舎内で繰り広げられる一夜のできごととか、プロレスラーの話とか、女二人のさまよう話とか、いくつかのシーンがゆるやかに繋がっていくのだけど、なんか、しっくりこない感じもします。ルキノさんの母親役ってのはいいなぁ。プロレスラーってのは卑怯ですが、ファンとしちゃ楽しい。

●P.E.C.T. 27th presents「十二月のウィッシュボーン」
2003.12.5 - 12.7 神楽坂 セッションハウススタジオ
脚色構成 日々野克己  構成演出 中嶋比呂嗣
出演 松本美香 岡薫 加賀ゆう 佐藤誠 佐々木覚 山縣太一    東宮南北 田仲裕希 大江謙二郎 大川智弘 山崎ルキノ    つつみその子 中嶋比呂嗣 園田容子 オーギー・リン



■夜、アラカルト@青山円形。

15年目だって。あたしは何回見てるだろう。

ほとんどいつも変わらない話、偉大なるマンネリ。これ、ものすごく気に入ってる層ってのが確実にいて、ほんとに
毎年楽しみにしてる人が多いように思います。あたしゃそこまではいきませんが、でも続けて見てるなぁ。
今年のFブロックは、明らかにバック側で、見えないシーン多々。完全円形ってのは難しいものですが。
15年ずっと友達の男女が、互いの気持ちを気付くようでいて、気付かないようでいてという話が好きだなぁ。単に憧れるだけ、ですが。

●青山円形劇場P「ア・ラ・カルト」
 2003.12.4 - 12.26 青山円形劇場
演出:吉澤耕一  構成:白井晃  台本:高泉淳子

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2003.12.06

青年団「もう風も吹かない」→雷電「雷電支度部屋」

■昼、OPAP+青年団、
もう風も吹かない。最近のオリザさんの芝居は、滅びゆく日本、みたいのが多くて。国だけでなくて、いろいろと。400円という数字が逆にリアリティを感じる。しかし、学生に、あれだけ芝居をちゃんと伝承していくのは、凄いなぁと、素直に思う。客席は親戚だったりして、芝居を見るような人じゃなかったりはしたとしても。

●桜美林パフォーミングアーツプログラム[OPAP] + 青年団 「もう風も吹かない」 
・2003.11.7 - 11.17 桜美林大学プラネット淵野辺キャンバス
・2003.12.4 - 12.7 世田谷 シアタートラム
作・演出: 平田オリザ


■夜、雷電支度部屋。
散歩道楽、KAKUTAなどの多彩なキャストとスタッフによる、三本の芝居。一つの舞台の開演前に三か所で起こるショーマストゴーオン。安心して楽しめるのは、役者の凄さも。麻生美代子+鈴置洋孝の凄さを見る。KAKUTAの面々の安定が芝居を支える。桑原さんは、ホン+飛び道具。でも、確実に良くなってるのを、毎公演ごとに。
原芙貴子さん出演の、いわたかPの面々が来場を横目でみながら。あの芝居良かったなぁ。借景が効果的。今回の原さん、だって可愛いのに、そこまで言わんでも。

ゆるやかに繋がる、同時進行の三か所を見せるというのは、ありそうでけっこうなくて。
それぞれが別個に問題を抱え、横串でも別の問題があり。ちょっと楽しい。アイディアの勝利はあるのだけど。

●雷電 第一回公演「雷電支度部屋」
・2003.12.2 - 12.7 下北沢「劇」小劇場
・演出:堤泰之(プラチナペーパーズ)
・作: 太田善也(散歩道楽) 桑原裕子(KAKUTA) 塩塚晃平(桜丘社中)

| | コメント (0) | トラックバック (1)

光ファイバー

マンションに光ファイバー導入の話が。説明会に出かける。

DSC00673.JPG

まあ、どっちでもそんなには変わらないのですが。建物内の配線をどうするかで、工事規模が変わる。
費用は出さなくていいんだろうけど。しかし、Usenのカタログ、ファミリー向けじゃないよなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2003.12.05

どきどきするよなぁ。

遊びに行こうと思って気合い入れて会社。でも、この雲行き、怪しいなぁ。帰れないかなぁ。
自分で手を動かしているわけではないんだけど。
←だからこんなの書いてるのか

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2003.12.04

星占いはだめでも

そんなに悪いことが無かった一日。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

思いどおりには

なかなかいかないもんです。あと一ヶ月、あと一週間早く始めていれば、と思うことが、たて続け。必要なのは、見通すちから、動かすちから。

わけわかんないな。

注釈がつけられるかのテスト。長い文章をどのようにしょりするのかを確かめる。でも、枠つけてくれないかなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2003.12.03

会社の中からでもちょこちょこと

更新できてしまうというのは、いいんだか、悪いんだか。
いわゆる「私用電話」の類の話とかわらんわけですが、

| | コメント (0) | トラックバック (0)

携帯からも試す。

さすが、日本人向け。モブログは、居るっしょ。iso2022jpbgyrco3c0atmogyhclmpwzw

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2003.12.02

ああ、しまった。

そうか、あんまり考えずにURLを付けてしまうとやばいなぁ。変えられないし。

日記はそこら中に作っては飽きるを繰り返してるのだけど、これはどうでしょか。
ちょっとやってみますか。

んで、あとから変更できるってか。
もう一度。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2003年4月 | トップページ | 2004年1月 »