2009.11.07

速報→「西原理恵子の人生画力対決 vol.8」

2009.11.4 19:00

小学館のビックコミックスペリオール誌主催で、西原理恵子といろいろな漫画家が対決する「記憶スケッチアカデミー」企画「画力対決」。いよいよ大物登場、vs松本零士が前半、vs「猫まんが」括りの女性ふたり・くるねこ大和(アニメ)、 須藤真澄(同名の小劇場の女優とは別人)。22:30頃終演。

TCC(東京カルチャーカルチャー、略してカルカル)のこけら落としの時に見た、藤子A不二雄・みうらじゅんに端を発した対決シリーズ、うかうかしてる間に8回目になっていて、定着のイベントに。ロフトプラスワンにこれでもか、という詰め込み立ち見も多数。遅れたあたしはモニタでしか見られない2Fでしたが、ゆったりソファ席、これはこれで悪くない。もっとも、遅れを取り戻すべく飲み過ぎて途中の記憶がありませんが。(なので、詳しいレポートはこのあたりの方々 (1, 2, 3, 4, 動画)に..前半は撮影も許されているので写真も動画も。)

記憶スケッチアカデミー@ナンシー関が始めて、mixiでも人気アプリですが、画力対決は有名人がやるという小学館の付加価値。西原理恵子と編集者・八巻和弘の司会ぶりも楽しい。

ロフトプラスワン自慢の書画カメラを駆使。松本零士先生のメーテルをサインペン一本で下書きなく、右向きでも左向きでも自在に迷いなく描く過程、まさに観客全員が息を呑んで見守る、の図。 叶姉妹とか、鉄腕アトムとかウランちゃんとかヒゲオヤジとかハーロック。

後半の方は部分的に記憶飛んでますが(呑みすぎです) 猫村さん、ガラスの仮面、ピカチュー、太陽の塔、岡本太郎、鉄腕アトム、ナウシカ、

最後に4in oneな色紙を争奪じゃんけん。勝った女性二人組、大喜びで新宿の街に消えていったが、遠方からの終電が間に合うか気にしながらも、駅とは反対方向に小走りにいったけれど大丈夫かしらんと余計な心配。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.10.25

速報→「わらしべ24」わらしべボーイズ

2009.10.24 19:30

瀧川英次、國重直也、野口雄介の三人のトークイベント。蓋をあけてみれば、立ち見もでる超満員。135分。

午後5時にうまい棒から始めて、物々交換を24時間続けるとどうなるのかという実験。

ネタは最後に

休憩20分を含む150分のパッケージ、すこしはみ出す感じ。30過ぎの男たちのバカバカしい試み企画という体裁。まるで「トランクス(自転車キンクリートの男芝居の名作)」のようなおかしさが楽しいし、ちゃんと盛り上げる。今回の企画自体は、実際には知り合いばかりで回している感じがあって、出来レースと感じないことはないけれど、トークはちゃんとおもしろくて、そういう疑いの気持ちこそが野暮。次回は四国八十八カ所巡り(お遍路)でやると宣言してるけれど、これは知り合い技はほぼ封印することになって成功するのかどうなのか。いえ、アタシは観たいのですが、これがうまくいくなら「水曜どうでしょう」の領域ですから怖いものは何もありません。

エロメール添削講座ライブの旅記録の報告会から派生したフォーマット、写真や動画を多用して、一人のテンション芸ではなく三人の会話で楽しませるのです。

ネタは以下へ

続きを読む "速報→「わらしべ24」わらしべボーイズ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.10.04

速報→「INU-KERA vol.9」

2009.10.3 19:30

犬山イヌコとケラリーノ・サンドロヴィッチのトークショー。ゲストは堤幸彦(下北サンデーズとか)22時過ぎ終了。

コミュニケーションシート、古いおじさん、サイン入りの本を105円。イケメン蕎麦屋探偵、年末の芝居、カウントダウン、人のブログで飯のこといわれても。ヤザワ。下北サンデーズ、フロントホック、おにゃんこ、AD時代、銀座NOW。落雷、竜巻。

前半はコミュニケーションシートを読むDJ風の作り。はじめて早く入ったので正面側の席を確保できたので、表情も見えて楽しい。さまざまな裏話を聞いたりする、こっそり感が楽しい。それについては書かないのが生の放談を見る人のたしなみ。なのだけど、映画の悪口とか、グミチョコとか。堤幸彦という人を見たのは初めてなのだけど、「下北サンデーズ」はもちろんのこと、アタシが自分の意志で初めて見たフロントホック公演「地球を七回半廻れ」も、とはをを。うれしい。

で、ついつい次回分も買ってしまうのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.08.30

速報→「INU-KERA vol.8」

2009.8.29 19:30

犬山イヌコとケラリーノサンドロヴィッチがロフトプラスワンで続けるトークライブ。

Tシャツを作りました、という感じから。植木夏十による次回公演の告知というオープニング。 寝てない犬山、ケラの新婚旅行の話、客からのお題でガンダム実物大にちなんで、実物大で観たいものの話、実写で観たい話。ゆるい近況報告を楽しむ雰囲気。なるほどこれを観ると前回がかなり異質なつくりだったことがわかります。 コミュニケーションシートから話題を拾いながら、ゆったり。

休憩後の後半、河原雅彦がゲスト。 斉藤幸子、次の印獣の稽古のこと。子供のこと、離婚しないこつ、ショーケン映像。 芝居のはなし、びっくりするぐらいそういう方向の話。芝居を自分の場所としつつ、いわゆる「売れている」人たちの話という見方もできるけれど、だらだらと楽しい話を。

#びっくりなのは、ロフトプラスワンのチラシの中にルーフトップが無くなったことだったり。さすがに景気はなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

速報→「PRIFIX3」王子小劇場

2009.8.29

王子が企画する短編ショーケースイベント。30日まで。

■自己批判ショー
笑点メンバーな山田組。お好み焼きはお好みに焼けず、末端価格380円の格安のイタリアンハンバーグ定食闇ルートで仕入れるが、それは偽物で。笑福亭の鉄砲玉が。
単発ギャグを個別に繋いでいく構成はそのまま。全体の流れで出てくるというのでもなく、かといって強烈なギャグの力で引っ張られるというのでもなく、微妙に体温の低い印象。好みの問題ではあるのだろうけれど。

■Mrs.Fictions
触覚の生えた宇宙人がこの職場最後の日。プロポーズしてきた女から逃げ回っている男。その宇宙人に興味持ったり焼き餅やいたり。
「うる星奴ら」の逃げ回る男と追いかける女、あるいは触角の生えた宇宙人などのパーツをバラバラにして、ひとつの風景20分として再構成。 オマージュ的なおもしろさはあるものの、体温が低い感じで、それ以上の何かになる直前で止まったという感じがします。

■バナナ学園純情乙女組
良くも悪くも、いつも通りのバナ学園。台詞の声の通りが決して良くない役者が居るのに、それに対して調整することのない音響(DJの仕事なのかどうかわかりませんが)や合間のDJのしゃべりに少々辟易しつつ。

■競泳水着
同棲していて倦怠期な男女。久しぶりにメールしてあうことにした女友達。不倫のカップル、一度は別れて5年後の再会。
地球の上で待ち合わせ、というフレーズを繰り返し。些細に出会い、別れ、再会する人々を描く趣向。 二人でまどろんだり、メールで盛り上がったりという競泳水着の得意なシーンをアソート、60分にシンプルにぎゅっと圧縮。今更ながら恋に恋する四十男の気持ちをきゅんとさせるシーンの数々。いわゆるドラマチックなことはなにも起きないのだけれど、シンプルで短いのに、丁寧に描かれるシーンが実にすてき。

■ナカゴー
超能力者だけの集められたクラス。リーダーだった男が去り、クラスはバラバラだった。ある日、彼らの能力が衰えていくという謎の事態が起こり。
コントっぽい仕立て、海外ドラマのようなせりふ回しとか、嫌み、パワー、元気、内向的みたいなキャラクタを並べてのテンションの芝居という印象。コントとも違うのだけれど、実はいい話にしたいのか、と思ったりするアタシです。

■ロロ
お父さんを拾ってきた兄。母親は認めない。 王子で上演した旗揚げ作の一部分を抜き出してリミックスという構成。 前に観たときはどうかなとおもっていなかったのだけど、短いこと、分かりやすい部分だけを抜き出したのが効を奏して、ちょっとおもしろい感じに。

□マーク義理人情が観られなかったのはちょっと後ろ髪引かれつつ。次の予定が迫ったので退出。残念。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.08.17

速報→「ツアー反省会「ジョニー先輩、報告があります!」 」エロメールスライダーズ

2009.8.16 19:30

東京・名古屋・大阪・福岡の「半日本」ツアーから戻って来た瀧川英次と、旅に同行したスタッフたちの道中記トークライブ。3時間ぐらい。

通常の「赤ペン瀧川先生のエロメール添削」のツアーのために、ワゴンに乗って移動した平均年齢33歳の男たち5人の旅行記トークライブ。赤ペン添削のネタ自体は完全に封印しながら、スライド(というよりKeynoteか)と写真と動画での旅行の様子をおもしろおかしく報告する、というスタイル。 面白かったら料理食べられる、という多少のゲーム性は設定されているけれど、基本的にはスライドに沿いながらのフリートーク。

ラブワゴンさながらに(いや、男だけだけど)、車で馬鹿話しながら盛り上がって移動し、車中泊をし、チラシを撒き、FMに売り込みなんてことを盛り上げながら話すネタ多数。ライブを見続けて、福岡まで行ってしまったアタシにはまるで、メーキング特典映像のような楽しさ。もちろん、これ単独で見ると、どっかの男の馬鹿話ってのが面白いのかという問題はあるのだけど、まあ報告会として謳ってるし、むしろトークショー主体のロフトプラスワンでの他のイベントには近い印象。なにより、出演者だけでなく、スタッフたちにも親しみをもって、なんてのはファン心理だよなぁ、これ。また観ちゃおう、またツアーやってくんないかな、とか思ってしまうアタシが居るのです。

自転車キンクリートには「トランクス」という男たちの馬鹿会話が楽しい(実は物語はあまり覚えてないのだけど)一本があるのだけど、それを彷彿とさせるこの男たち。役者である瀧川英次、野口雄介が出るので観たいなぁと思ったり。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.08.15

速報→「赤ペン瀧川先生のエロメール添削スライドショー!VOL.4 HALF JAPAN TOUR!! (福岡)」エロメールスライダーズ

2009.8.13 19:30

俳優の瀧川英次を中心としたトークライブ初の「半日本ツアー最終」は福岡。決して満員とはいかなかったけれど次はきっと、の150分。(福岡のみ?前説的+休憩時間に動画DJつき、)

出会い系サイトに登録している妙な「変ドルネーム」、迷惑エロメールを一行ずつの「エロメール添削」、出会い系サイトに自ら登録して有料でのメッセージを公開する「出会い系サイトログ」。 大きな赤ペン小道具やTシャツ物販もあって、ツアーな感じのプレミアムさも。スタッフが車でラブワゴンよろしく移動するというのも、若い彼らの無茶さ加減がでていてカッコイイ。キャンプ地だらだら語るのを動画配信で見せるというのも、さりげないけれどちょっとすごい。

名古屋大阪がどうだったかは知りませんが、天神の広いライブハウスには少々厳しい人数。エロねたは多数ちりばめられているのだけど、それよりも、瀧川英次という役者のネタライブはますます磨きのかかった感。ツアーという形で短い時間で続けざまにやったことのグループ感がでている感じもあって、あとはこれを継続して各所で続けていけるといいなぁと思うのです。

観客は女性中心。エロ度合いが微妙だったりするところでのいわゆる「引いてしまう」ネタが散見されつつも、緩急をうまくつけてきちんと乗り切ります。テンション芸っぽい感じは多少残るものの、役者がやるバカ芸の語りというのは巧いなぁと思わせます。まあ、それは清水宏も同じなわけですが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.06.16

【イベント】「INU-KERA vol.7」

2009.6.14 19:30

犬山イヌコとケラのトークライブイベント。一周年記念、あたしは初めて見ます。今回は音楽をたくさんな感じ。ロフトプラスワン。終演22時。

前半は音楽のライブ(なんせアルバムも出してるのだ、犬山イヌコ)。それぞれだったりデュエットだったり。15分ほどの休憩を挟んでの後半、変わったことは結婚、から展開するトーク、昭和おバ歌謡の大爆笑編(今検索してYouTubeで聞くとやけにいい曲だったりするのだけど、歌詞がむちゃくちゃなのだ、とか。九重祐三子「また一人」とか。いや、原曲もこんならしいんですが。)、結婚生活やら新婚旅行に行けるのかなんて話題とか。

ぬるいトークは軽妙で信頼できる二人の会話は気楽で楽しい。あっという間の2時間超。ロフトプラスワンのトークイベントでまた見続けたいと思うものが増えてしまったなぁと思うのです。

続きを読む "【イベント】「INU-KERA vol.7」"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.03.09

【トークショー】「瀧川先生の24〜出会い系サイトにて24時間不眠不休で待ち合わせしてきたのよ報告会ライブ〜(エロメール添削ライブ番外編)」

2009.3.8 19:00

瀧川英次が続けるトークライブ。前売り完売。150分。休憩あり。ロフトプラスワン。

添削スライドショーの中の人気コーナー。出会いサイトで出会えるかの実地検証。それだけを24時間続けて果たして。 序盤、ポイントを使ってほぼ月家賃と同じ金額を使ったという枕を振りながら。

記録仕切れませんでしたが、さまざまな人とのメールやらサイトのミニメールやらのやりとり。 えりか、ミキ、カヲルコ、(ジョニー先輩)、渡辺、sayuri-love-me、リサ、あーや、恵。(ミーティング)、岡田、MEI、りん、(ここからオオギリ)、瞳、らら、トルネコ、ゆり子、(ヨディ、さとう)。レイミー捜査官。

前売り完売していて、気持ちが先回りして、開場時間、初めて奥の座敷。ロフト系のミニコミや月間CIRCUSやらにインタビュー記事が載ったりしながら。偶然会った知り合いで座敷入り口横を確保。隣は女性三人組、開演直前にきた男が向かいでパソコンとカメラ出して記録する気満々。遠くには別の知り合い、アタシと云えば早々に酔っぱらって、つまみ頼んで。

女性客が半分以上、若いひともたくさん、アタシのようなおやじ少な目。休憩をはさむものの、ほぼ同じテンションできっちり。2時間ちかくを喋り倒すのです。清水宏のテンション芸に似てはいるものの、いままでよりはずっとオリジナルな喋りの印象。自分の動作を見せるのではなくて、語り喋りだけで通したのはちょっと新しい感じがします。オープニングの映像も前回の作り込みすぎから改善、わかりやすくテンションを上げるようにタイトルに引っかけて。をを。すげえ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.02.25

【トークショー】マンスリーアートカフェvol.26「役に立たないレビュー、必要なレビュー」

2009.2.24 19:30

行ったことのない急な坂スタジオに行ってみるべ、と思って申し込んだのだけどSTスポットだった、という罠。会社出るのが押したので結果として助かりましたが。120分。ドリンクつき(缶ビールをチョイス)

「ワンダーランド」の北嶋孝、「東京デスロック」の多田淳之介、急な坂スタジオのサトウさん?(紹介はされてもクレジットがないのはどうなんだ)の三人で並んで休憩無しでの話。

喋る人はともかく、こういう題材で客の側はどこに需要があるのかわからなかったのですが、果たして書いている人が多い印象。若い人も歳行った人も混じるゆるい空間で話は進みます。

自己紹介のあと、作り手がどう読んでいるかを多田氏は立ち位置、拠り所にしたりしていると口火。受けて北嶋氏は小劇場の記録を残したいと思ってblog流行始める前の2004年にスタートし、blogが多くなって劇団も記録を残すので人の見方、原稿と言う方向に転換。面白い面白くないだけの軸では勿体ないのだといいます。書き手に重要なのは、事実と根拠で構成すること、みんなが読むということを意識し、他者との出会いを前提に文章を書くことなのだと繋ぎます。

受けて、書く側のスタンスはバラバラでもいい、なぜなら継続されていれば「この人がいうこと」を信じるとか反対と感じるということは読む側(作り手も含め)わかるのだと多田氏が受けます。

少し戻って役に立つレビューはあるのかというと、北嶋氏は現場に戻せるモノがいいレビューではないのだけれど、観客の視点から見えてくるモノを文字として定着したい、あの時代がどうだったのか読み返せることの重要性と云い、受けて多田氏は昨年末のデスロック公演の原作が初演時にどうだったか感じ取れるのは劇評が残ってるおかげなのだと続けます。

いろんな人に書いて欲しい、と続き、ダンスと音楽と美術が繋がった時代の話、劇評セミナーの話。多田氏は芝居のジャンル分けがざっくりにすぎる現状(ミュージカルと大衆演劇と四季と小劇場だったか)を分類するのは誰の役割だろうと考え批評の側の役割ではないかと投げかけ、北嶋氏は作り手である平田オリザは作り方から文字として残していることを例に引いて作り手がやってもいいのでは、と反論し、続けて平田オリザの総括はだれがやるのだろう、アゴラのサミットでやるべきなのではと提案し、受けた多田氏は演出部の名前を挙げてちょっと考えたいと引き取ります。

平田オリザの議論が少し続き、若い人には当たり前のこれが年配の批評ではまったく触れられないということを紹介されます。

劇評セミナーをやっているのは、顔の見える描き手と出会いたいのだと北嶋氏が続け(誰が読むかわからないblogでは本名で発表するのは難しいことには理解を示しつつ)本名(または通り名)で書いて欲しいと云います。

会場からの質問で「書き手のモチベーションの維持」について聞かれ、記者時代は書いて貰うというスタンスだったモノが、ワンダーランドは基本的に自分が書きたいと思う人に書いて貰うというスタンスになったと北嶋氏が答えます。多田氏からは若い作り手に対しては多少の心配りが欲しいと結びます

のんびりした時間、会話したことのある人が二人対話しているのを見るのはもちろん楽しい。この催しが何を目指して開催されたモノなのかという主催団体の意図は今ひとつわからず。もちろん、ちゃんと芝居の現場を作り続けて居る人々なのはわかっているので、わざわざこのカフェ、という場を設定することの理由が知りたかった気がします。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008.11.15

速報→「瀧川先生のエロメール添削講座vol.3」

2008.11.14 19:30

mixiのコミュニティから派生した、迷惑エロメールに対する「添削」という突っ込みをするスライド+トークショーの第三弾。この手のトークイベントの聖地、ロフトプラスワン。160分。

テキストをぽちぽち打ちながらのご挨拶「オープニング」。
のどかな田舎からこのイベントのために先生は東京に出てきた風の「オープニング映像」と 「乾杯」を挟んで、
出会い系サイトでのユーザのハンドルの妙なものを拾っていく「変ドルネーム」。
出会い系サイトでのプロフィールの文章を突っ込んでいく「出会い系掲示板添削」。
そしてマンガ喫茶を拠点に出会い系サイトで本当に出会えるかの実験ルポ。
休憩を挟み
発掘したという高校生のころの日記へのセルフ突っ込みスライド「高校1年生の瀧川君が入学早々に恋をして告白するもアッと言う間に フラれる様子を高校生の自意識全開で書き上げた日記を15年後の瀧川 先生が添削するログ」。
客席から募集してベスト5を発表(景品付き)「あり得ないメールタイトル」。
そして、メインネタとなるいわゆる迷惑エロメールをスライドで見せながらつっこんでいく「エロメール添削」。

ほぼ一人でずっぱりの二時間半、一人で喋りきるマラソンのよう。ネタは出会い系だったりエロメールだったりなわけで、そこに何かの意味があったりはしないし、基本的に突っ込みやテンションといった、瀧川自身の喋りのおもしろさでの一本勝負。多分、文章でこのつっこみをやってもそうは面白くなくて、これをこういう閉ざされた空間で酒も入って笑うというイベント形式にするのはよくあっていると思うのです。

今までの会場の三倍近い規模のロフトプラスワン。フタを開ければ満員で入れなかった当日客も居たとか居ないとか。その切っ先は鈍ることはなく、180名の客をきちんと笑わせるチカラ。 客席の半数以上を女性客が占める感じ。そのなかでも「第17捕虜収容所」から引っ張ってきたジャニーズファンのような若い女性も多くて。その彼女たちを相手にエロメールネタの難しさも。笑うつもりできてるわけだから大部分はネタとして笑ってくれても、なにをきっかけに客が引くかわからないという怖さがあって、反応を細やかに見ながら、客席のテンションを持続し操るのはたいしたもの。

この手のイベントとしてはここまでくればある意味頂点ではあるのだけど、もっと先が見たいと思わせ、走りきったのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.06.22

速報→「瀧川先生のエロメール添削スライドショーVol.2」

2008.6.21 19:30

mixiのコミュニティから出てきた、エロ迷惑メールの類をネタにしたスライドショー形式のトークライブ。前回 の反省からかきっかり2時間。Naked Loft。次回はなんとロフトプラスワンなのだそうです(11月)。

出会い系サイトにかかわるさまざまのネタ。サイトに登録されたあり得ないハンドルを列挙する「変ドルネーム」、出会い系サイトに登録してなんとか会おうともがくメールのやりとり(しかもそれが毎回数百円ずつかかる)を報告するネタの前半。後半はもともとの企画である、エロ迷惑メール(サイト誘導型の)の惹句をつっこんでいく「エロメール添削」。ずいぶんとあからさまな言葉が飛び交ったりもするのだけど、若い女性が多い客席も(しかも直前まで出ていた舞台はジャニーズ系だ)アルコールのチカラも手伝って、ちゃんと笑わせ続けるのです。

清水宏に近い雰囲気とい印象と、高橋メソッド的な手法が核になっているのも前回と一緒。ロフトプラスワンは150席、この雰囲気で押していけるのか興味は尽きないアタシなのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.02.04

速報→「瀧川先生のエロメール添削講座vol.1」

2008.2.3 19:30

mixiの人気コミュニティ、いわゆる迷惑メールをネタにスライドショー形式でつっこみ(添削)を入れていくワンマンのトークライブ。約3時間。Naked Loft。

プロジェクタにつながったpcから覆面男がリアルタイムでキーを叩いていくご挨拶オープニングから、街でみかけたいわゆるエロ映画・ビデオのタイトルに突っ込んだり、出会い系サイトのやり口を解説してみたり、体当たり直前までの実況レポとか、秘密裏に入手したサクラの持っていたログとか。休憩を挟んでアタシでも知ってるような名作メール(ジェントルマン山下の土下座とか)の解説。

メールを細切れに一文ずつに分解し、それを読み上げながら想像したり、突っ込んだり同情したり、妄想したりと語っていくタイプのスタンダップコメディー風の仕上げ。清水宏のサタデーナイトライブに近い話術と、高橋メソッド的な見た目のシンプルなプレゼン手法、なにより瞬発力に優れた役者と、これをネタにする思いつきの巧さが光る仕上がり。マイクを使ってはいるけどさすがに喋りっぱなしで疲れたかというようなヨレヨレの終盤もまた味なのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.12.26

【イベント】「末井昭 責任編集 ~愛のドロドロ金のボロボロ~」ASAGAYA/LOFT A

2007.12.25 19:30

新宿ロフトプラスワン系列として今月1日にオープンした阿佐ヶ谷店でのオープニングシリーズ。白夜書房社長の末井昭の来年発行の本の前宣伝イベントの役割も。むしろゲストの西原理恵子人気が色濃いことは想像どおり。180分。

ロフトプラスワンはさまざまなイベントが伝説のように。その一部は東京カルチャーカルチャーになり。その新店は、バーが付設されていたり、アメニティ設備が綺麗だったりと新しさをもち、ロフトっぽい丸テーブルも、効率的とはあまり思えない精算システムも受け継いでいます。イベントもホールもまだこなれていない感じはしますし、ゲスト楽屋にスタッフが挨拶をしにいったりするのが見えてしまうのもあまりいい印象ではありません。が、まあオープン当初ですからですかね。

金と女のドロドロなさまざまを語るというのは引きのある題材です。が、全体の真ん中にいるのは西原理恵子なのです。話は(漫画で見ていたとしても)ちゃんと面白いし、客席の空気に応じてはなし分けてもいます。責任編集、というわりにはホストがコントロールしていない感じで、どちらがゲストなんだか。

金の話はFXからはじまり、借金とか慰謝料の話に。戦う漫画家のキャラクタにかてるものはそうそうありません。もう一つの話は女、とはいっていますが風俗周りの話と妻との離婚のはなしがほとんど。客席は徐々にあたたまりますし、受けてはいますが、女性の立場からみてどうなんだろう、という話も多く。西原理恵子のたぐいまれなるバランスとナビゲーターと、珍しい体験の数々はたしかにキャッチーなのです。

まるでセット営業のようなペーソスのライブも。舞台をトーク用とライブ用で切り替えるってのは、まあ最適化かもしれないけど、ちょっともたついた感じ。「もつ焼き小唄」「連帯保証人」「ワーキングプア」「女々しい男の子守唄」「女偏」「霧雨の北沢緑道」をラインナップ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.08.19

【イベント】「西原理恵子の『居酒屋煮え煮え』」TOKYO CULTURE CULTURE

2007.8.18 16:00

プロバイダーのニフティが開設したイベントスペース・TCCのこけら落とし3DAYSの2日目。ロフトプラスワン時代もたった2回しか開かれなかった、漫画家・西原理恵子のイベント。20時終了予定は大幅に超えて21時近い時間までの3部構成。

全体は八巻和弘(小学館)、中瀬ゆかり(新潮社)を司会に立てての構成。

  • 第一部:西原理恵子×みうらじゅんの画力対決(リア・ディゾン、怪物くん、都庁、NANA、亀田三兄弟)、審判は大槻ケンヂ
  • 第二部:鴨志田譲の作詞した曲から始まり、西原理恵子×藤子不二雄(A)のトーク、(二人で魔太郎など描いてみたり)。
  • 第三部:関係編集者が順番に上がってきてのトークやら、プレゼント大会(整理番号のくじ引きとか、じゃんけんだが)やら
その合間にはオヤジデュオ「ペーソス」(amazon- 1, 2, 3)のライブを挟みつつ。

画力対決というのは盛り上がります。描く過程も含めて、そこにライブで居合わせることの幸せ。「鴨ちゃん」は避けて通れない話題だけど、その想いの唄であっさりと。「知らなくていいんだ/見なくていいんだ/そのために撮るんだ」というカメラマンとしての言葉の重さ。

藤子不二雄(A)はさすがの大御所、あっという間にかっさらっていきます(まわりももりたてるし)。単なる酔っぱらいオヤジではないのは、「怪物くん」をマジックで描く過程をスクリーンにリアルタイムで見せるあたり。当たり前だけど、迷いのない線があのキャラクタを描き出す瞬間は、客席全体が息を呑み、盛り上がるのです。編集者のあたりは漫画に出てくる何人かを見せるあたり。まあ、それはそれとして。

出版社のあれこれが多く出演しているように、小学館の総力をあげて、ぐらいのイキオイ。いわゆるぎょーかいの人も多いのでしょうが、着席させず楽屋近くの場所にはっきり判る形で見えるようにしておくというのはある意味気持ちがいい感じがします。最後のプレゼントでもうっかり賞品を貰いそうになった業界人を「あんたはダメ」とちゃんと仕切るあたり、じつにちゃんとしています。一般の客とそうでない人を分けるというのは、逆に言えば一般の客が入れない領域というのを線引きしているわけで、昨今では珍しいとはおもいますが、実に正しく線引きされています。

ロフトプラスワンに比べると天井も高く、ずいぶんとゆったりとしたスペース。整理番号なら好きなところに座れるかと思うとさにあらず、座席が指定され案内される流れ。流れからするとスイートベイジルに雰囲気もよく似ています。まあ、結果としてはかなり見やすい場所だったので満足ですし、見づらい席にはすべてモニタを配置するなど気を遣っているのはよくわかりますが、文句も来るだろうなぁとおもいつつ、まあ、このイベントに限って云えば仕方ない気もします。ファーストドリンクだけは客が取りに行くというシステムもまあ、確かに必要な措置という気がします。このあとのイベントは、デイリーポータルZを交えつつも、それだけにとどまらない多彩な顔ぶれ。新宿なら夜遅くても大丈夫という気持ちもありますが、電車なら都心からそれほど離れてるわけでもないわけで、ちゃんとまわって、ここで定常的にイベントが開かれて欲しい、と切に願うのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.08.04

【イベント】トークショー「CONTENT'S FUTURE」

2007.8.2 19:00

「CONTENT'S FUTURE (amazon)」の著者二人・小寺信良津田大介による書店イベント。ドリンクは付いているけど、2000円って値付けはどうかと思いつつ(同意見の方も)、楽しめるイベントでした。

続きを読む "【イベント】トークショー「CONTENT'S FUTURE」"

| | トラックバック (1)

2006.03.25

速報→「裸眼ナイト」Webやぎの目

200603251930

デイリーポータルZやWebやぎの目の林雄司さんのネタで盛り上がるトークイベント。新宿ロフトプラスワン。

目が悪い人が裸眼になると世界はどうなるかな趣向。料理を色だけで判断したり、ボーリングしたり、カラオケ行ったりな写真でプレゼン。

左右の視力を申告して同じ視力をカップリングしたり、あれこれ。お土産は魔法のピンホールカードや恒例マラカス、バッチ。

楽しい時間はいつもの通りで、また来たくなって。

060325_194201.jpg

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.03.24

【イベント】RTC vol.10 「ウェブ進化論」

梅田望夫さんの「ウェブ進化論(amazon)」( 私の感想)をベースに開場参加型のディスカッションをしようという イベント。RTCは毎月、ネット周りの話題を扱っているイベントのようです。 あたしは初参加。学生の時の学外有志による勉強会みたいで楽しいのです。

上記の本を読んでるがゆえに、本文中の独特のことば(「チープ革命」とか「群衆の叡知」 とか「富の再分配」とか)が通じる上で議論できることが単純に嬉しい。 何かテーマを持っているときに議論できる相手が居ることの幸せ。 インターネットもいいけど、こういうリアルな場というのはやはりダイナミックです。

ただ、参加者はやはりネットに近い人がほとんどであり、しかもblogなどの 発信をする「喋りたがり」が中心であることは自分も含めて(;-)否めません。 だから、世間がどうか、ということの指標にはなりません。「自分の思考を進めるため」 というのが目的ですから、はき違えなければ大丈夫。

ネットに近いことから、リアルなモノへの繋がりという点では、amazonの議論以外には あまりなかった、というのも醒めた視点としては必要なことでしょう。

フレームトークに関しては、御手洗さんの分析が的確で、議論の流れの中で 適切にしかし簡潔にお話しされるのは実に聞きやすくて参考になりました。 話の内容としては4人ともある意味「自立している」職業であるという点から 少しばかりエスタブリッシュ層に寄った議論だった気はします。

ただし、こういう議論は実にエキサイティングだというのは、それでも変わりません。

※以下のメモは、私が個人で記録したモノです。従って聞き違い・ミスタイプ・勘違いに起因する間違いを含む可能性があります。お気づきの点があればご指摘いただければ幸いです。

続きを読む "【イベント】RTC vol.10 「ウェブ進化論」"

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2006.01.06

【イベント】「ヨシダプロのオフ会100連発!!」

2006.1.5 19:30

人気webコンテンツ、デイリーポータルZのライター、ヨシダプロさん初のトークイベント。実はけっこういろいろな媒体に出ているのね。

「オフ100連発」と題して、彼自身が思いついたいくつかのネタをパワーポイントでプレゼンし、観客からのアンケートネタ取り混ぜながらというスタイル。テーマを一本に絞らない違いはあるものの、Webやぎの目のスタイルと基本的には変わらないとも言えます。

彼のスタイルなのか、風邪ゆえなのかよくわかりませんが低いテンション(そのくせお菓子配ったりする)で登場、わりと終始微妙に低いテンションだったりするのが微妙な感じはします。MC横山シンスケさん、ゲスト林雄司さんが絶妙にフォローして進めるうちに、いいグルーブ感が出てきたところで終わってしまったのが惜しいという気はします。終演後のサイン会に厚いのもこの系統のイベントのホスピタリティ。アタシ的には、フォローの二人の天才というか紙一重というかな才能を再確認した場でもありました。

続きを読む "【イベント】「ヨシダプロのオフ会100連発!!」"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.12.30

【イベント】Webやぎの目「ピエロナイト」

2005.12.30 19:00

デイリーポータルZやWebやぎの目で知られる、林雄司さんのイベント@新宿ロフトプラスワン。客全員がピエロメイクする決まり。単にメイクをするだけで、何もしないし、曲芸するわけでもないのですが。そのオオモトのねたはこちら続編

アタシは一人で参加、一人の人ばかり、しかも寂しい状態かと思えば、女の子二人、グループそれぞれに

まず、ピエロメイクで街の中に佇む実例を恒例のパワーポイントでプレゼン。

休憩をはさんで、いよいよピエロメイク実演。指導された順番に自分も重ねていけば、メイクできるのです。人生二回目メイク(一回目は高校の体育祭)。さすがに女性は手慣れた感じで薄く作っていきます。でも一心不乱。あたしは勝手わからず、厚塗りしまくり。

全員できたところで、一人を選らんで地上のコンビニに買い物させれゲーム。遠目にライブのカメラがついて行き実況。そのあと、ベスト、ワースト選びつつ。アンケート、今年辛かったこととか、最後の別れてしまった彼女、元カレに電話してさらに痛い想いして先に進むのです。

何かをふっきるために別のモノになる、というのがあたしには無い体験。メイクというか化粧ってそういうものなのかもしれません。それに、酔っ払って、嫌なこと忘れるのが年忘れってものだよなあ。

続きを読む "【イベント】Webやぎの目「ピエロナイト」"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005.09.11

【イベント】「西原理恵子の”居酒屋煮え煮え”リターンズ」ロフトプラスワン

2005.9.10 19:00

新宿コマのすぐ近く、地下2階のトークイベント中心のライブハウス(居酒屋ですが)、ロフトプラスワンの10周年記念の最後を飾るのが、3年前に一度やったきりで以降なかった、漫画家の西原理恵子さんのイベント。ローソンチケットの前売りも熾烈を極めて3分ほどで完売、なんとか取れたので。

プラスワンの入り口近くで、余らせてしまったチケットを譲ってもらおうという人々。彼らの中にさえ、老若男女とわず幅広いプロファイルの人々。大ブレークではないけれどしっかりと心を掴んでいるということがよくわかります。あたしも、その一人なのです。

誰もが気になる、裁判の行方。あたしは一方的なファンですから、何が何でも信じてしまうのですが、その経緯を説明。応援するのです、あたしたちは。そのあとにゲスト。中瀬ゆかり、岩井志麻子を加えた女性3人はどこまでもどこまでも、ある意味下ねたを続けるのです。若くはないのに、こういう人々って居るんだよなあ。 そのあとは、サトちゃん、を召還、二人の女性の間で、あたしにどうしろと、な感じ。自分の顔の手術をビデオで上映して(悲鳴あがる)、高須院長が登場。間違ってる医療知識があれこれ指摘されつつ、しかし彼女は、これしきのことでは変わらないのだろうと思うのです。

それにしても40歳から60歳ぐらいまでの人々なのに、なんでこんなにつやつやしてるんだ。そのパワーの源は何なんだろう、と思ったりします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.12.23

【イベント】「やぎの目交換会」ロフトプラスワン+webやぎの目

2004.12.22 19:00

デイリーポータルZ」webマスター、あるいは「webやぎの目」で有名な、林さんのイベント。webで展開されているのと同じような、ゆるいのに変に細かい面白さのイベント。毎回テーマは違っていて、今回は「交換会」と称して。説明を読むと、「インターネットのファイル交換はNGだけど、リアルな交換なら大丈夫」つまりいらないCDを持ってきてもらって、いちど集めて再配分する、って感じのイベント。ロフトプラスワンはトーク中心のイベントができる居酒屋って位置づけで。明日はリリーフランキーさんだって。いきたいけど完売だろうなぁ。

前半は今までのイベントを振り返りつつ、たとえば「数値化ナイト」でTDLに行って非接触温度計でミッキーマウスの表面温度を勝手に測るとか、鼻の角度を分度器で勝手に測るとか、「真夏の年越し」で厚着をして歌舞伎町の真ん中に出て行くとか。そんな写真をPowerPointで写しながら。まさかこんな使われ方すると思わなかっただろうなぁ。

イベント会場に入るときに耳のあっぷをポラで撮り、メッセージをつけて、CDに貼る。CDはすべて「ひも」をつけられ、ばらまき状態。で、お客さんは順番に紐をひいて、ひいたやつをもらう。正直妙なものも多いし、CD-Rも混じってる雰囲気はあるのだけど、期せずして「クリスマス会のプレゼント交換」的な面白さと、居心地の悪さが、ちょっと楽しい。

デイリーポータルZがえらいのは、かならず生身の人間が「リアル」に体験したことをwebにしてるってこと。手間もお金もかかるのだけど、実直ともおもえるほど、「実体験」にこだわる。同じコネタでも、同じページから飛べるExcite Bitがどうにも面白くないのは、webだけの取材で書いてるのがありありだから。そんな体験のリアルのきわみ、何回か来てると当たり外れもあるけど、まあ、酒も飲んでたのしいなぁと。あたしは楽しみにしているのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.06.04

速報→「見分けナイト」

2004.6.4

Webやぎの目のイベント「見分けナイト」。新宿歌舞伎町のトークイベントライブスペース、ロフトプラスワンで。

似てるものを見分けたり、ちょっと感心したり、笑ったりな前半。 後半は、観客参加でアルコール耐性を見るパッチテストやら、イクラとスジコを食べて見分けさせられたり(整理番号であらかじめ振り分け られてる)。 高校生の撮った徹夜人生ゲームする冴えない男3人のビデオとか、歩きタバコ禁止の東京駅前で歩きタバ「ス」コをするのバカケイタイ写真とか。もはや趣旨はどこへやら。盛りだくさんで楽しめる3時間。

どこに発表するわけでもないのにかける無駄努力。高校生ってえらいなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2003.12.28

ひとんちナイト@ロフトプラスワン

webやぎの目、というネタ系ホームページ、最近だと@niftyのデイリーポータルZで有名な、林さんのトークイベント。トークというか、写真ネタ。ネタ系webをリアルでやるつうか。

音楽畑じゃない猥雑なイベント空間ってのは貴重で。一人でも楽しいんだけど、芝居より更にニッチなんで、友達さえ誘いにくいイベント目白押し。
林さんのネタな鋭さつうか気違いっぷりがどっさりの4時間。全てが大爆笑なんてこともなく、微妙なネタも多くて気持ちいい。こういうのを、すいすい作れるPowerPointってのは偉大なソフトだと思うのです。結婚式の写真ってのにも、使われるんだろうなあ。

hitonchi★はまぐり刑事がっ。Zくんがっ。


●webやぎの目トークイベント「人んちナイト

2003.12.28 17:00 - 21:00 新宿ロフトプラスワン

| | コメント (0) | トラックバック (0)