« 【芝居】「とらわれた夏」ほりぶん | トップページ | 【芝居】「暗く暖かな日々」小松台東 »

2015.02.08

【イベント】「暴走Night」革命アイドル暴走ちゃん

2015.2.1 17:00 [CoRich]

古いアパートの一室をイベントスペースとして利用する場所での、クラブイベント風味のファンイベント。ドイツ公演映像や最小構成でのおはぎライブ、ステージ替わりの劇団員企画を核にして、飲食を付けて構成して、120分。

昨今、水やワカメなどの生ものが飛び交う舞台だったバナ学から暴走ちゃんへの時期だったけれど、前回の1月公演から、大音量とカオスな雰囲気は維持しつつも、生ものに拘らない「合羽不要な」スタイルも作り始めています。今作はこのスタイルでファンと作り手側の距離を縮めるスタイル。会話もできるし、最小構成とはいえおはぎライブも見えたりして、飲んだくれたりしなければそれなりにリーズナブルに楽しめるのです。や調子に乗って飲んだくれたりしたのはアタシですが。

ドイツ公演映像のDVDは既に発売済みだけれど、それをわいわいみんなで観ようというのは飲食のスタイルにあっています。わりと広い舞台で、編集の妙はあるかもしれないけれど受け入れられているさまは楽しいのです。続いての劇団員企画、日曜夕方は、おじょーこと高村枝里企画。霊感がアルっぽいので将来は占い師になるのだと云って、占い師風のことを二題。観客に二択させて顔ぶれをみながらどういうタイプがどっちを選ぶとやってみたり、観客の一人と話をしてなにかの言葉を与えるなど、コミュニケーションから占いを創り出すという体裁。あるいは自室の雰囲気の漫画や服、イラストを飾ったり、高校の時の文集だったり大学の卒業制作だったり、彼女の生の姿を楽しむ雰囲気。ああ、アタシの実家近くの学校に通ってたのだなぁと勝手に親近感を覚えたり。

いくつものステージを連続で観る強者も居るようで、いわゆるファンとの内輪感に固まりがちだけれど、観客に名札をつけさせたり、初見の観客にも声をかけるように意識をしているのは、この手のイベントの運営として行き届いていると感じます。

|

« 【芝居】「とらわれた夏」ほりぶん | トップページ | 【芝居】「暗く暖かな日々」小松台東 »

演劇・芝居」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 【イベント】「暴走Night」革命アイドル暴走ちゃん:

« 【芝居】「とらわれた夏」ほりぶん | トップページ | 【芝居】「暗く暖かな日々」小松台東 »