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2009.09.26

速報→「天ノ星ハ昔ノ光」ARMs

2009.9.25 19:00

緒方恵美(声優・シンガー), 坂口理恵(役者), 真柴あずき(作家・役者)の三人のユニットの朗読ライブ、初公演。各回100席のチケットは完売ですが、当日券も結構出るようです(なので丸椅子だったりする)90分、26日まで外苑前「月見ル君想フ」。

ラジオ番組の収録に訪れたゲスト。迎えるスタッフ、パーソナリティ。録音が始まる直前、作家らしいゲストはインタビューの代わりに、未発表の原稿を読んで欲しい、という。

26場。朗読、芝居、唄を交えつつ。全体の大枠はスタジオにきたゲストとパーソナリティの関係。短い物語をはさみつつ、徐々に明らかになるこの場の意味。真柴あずき脚本以外には緒方恵美のストリーミング放送で使われた物語と唄、シェイクスピアと宮沢賢治も。

声優は、アタシは気づいてなかたけれど、碇シンジを演じた彼女。ならば前売りがあっという間に完売するというのも頷けます。男の子から父親からかわいい女性から、オンナノコから、変幻自在で巧い。

真柴あずきは狂言回し的な役回り。序盤で客席を暖めるのも巧い。坂口理恵はアタシが追いかけ続けている女優ですが、むかし読んだ「濡れた声が本人は好きじゃない」というのを声を聴きながら思い出しました。今のキャラメルでは肉声というわけにはいきませんから、どうしてもマイクを通した声になっていますが、今作の間に挟まる芝居では肉声な感じ。三人とも独特の声を持っているので、さまざまに楽しめるのです。

ものがたりに関しては「おやすみ」が効き目抜群ですが、あたしが好きなのは「夏の終わりに」なのです。女性二人で旅にでる話は、アタシの気持ちにすとんとはまります。

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