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2008.11.15

速報→「瀧川先生のエロメール添削講座vol.3」

2008.11.14 19:30

mixiのコミュニティから派生した、迷惑エロメールに対する「添削」という突っ込みをするスライド+トークショーの第三弾。この手のトークイベントの聖地、ロフトプラスワン。160分。

テキストをぽちぽち打ちながらのご挨拶「オープニング」。
のどかな田舎からこのイベントのために先生は東京に出てきた風の「オープニング映像」と 「乾杯」を挟んで、
出会い系サイトでのユーザのハンドルの妙なものを拾っていく「変ドルネーム」。
出会い系サイトでのプロフィールの文章を突っ込んでいく「出会い系掲示板添削」。
そしてマンガ喫茶を拠点に出会い系サイトで本当に出会えるかの実験ルポ。
休憩を挟み
発掘したという高校生のころの日記へのセルフ突っ込みスライド「高校1年生の瀧川君が入学早々に恋をして告白するもアッと言う間に フラれる様子を高校生の自意識全開で書き上げた日記を15年後の瀧川 先生が添削するログ」。
客席から募集してベスト5を発表(景品付き)「あり得ないメールタイトル」。
そして、メインネタとなるいわゆる迷惑エロメールをスライドで見せながらつっこんでいく「エロメール添削」。

ほぼ一人でずっぱりの二時間半、一人で喋りきるマラソンのよう。ネタは出会い系だったりエロメールだったりなわけで、そこに何かの意味があったりはしないし、基本的に突っ込みやテンションといった、瀧川自身の喋りのおもしろさでの一本勝負。多分、文章でこのつっこみをやってもそうは面白くなくて、これをこういう閉ざされた空間で酒も入って笑うというイベント形式にするのはよくあっていると思うのです。

今までの会場の三倍近い規模のロフトプラスワン。フタを開ければ満員で入れなかった当日客も居たとか居ないとか。その切っ先は鈍ることはなく、180名の客をきちんと笑わせるチカラ。 客席の半数以上を女性客が占める感じ。そのなかでも「第17捕虜収容所」から引っ張ってきたジャニーズファンのような若い女性も多くて。その彼女たちを相手にエロメールネタの難しさも。笑うつもりできてるわけだから大部分はネタとして笑ってくれても、なにをきっかけに客が引くかわからないという怖さがあって、反応を細やかに見ながら、客席のテンションを持続し操るのはたいしたもの。

この手のイベントとしてはここまでくればある意味頂点ではあるのだけど、もっと先が見たいと思わせ、走りきったのです。

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