【芝居】「息、秘そめて」ポかリン記憶舎
2007.6.24 13:30
写真のワークショップを描きながら立ち上る世界。80分。アゴラ劇場。
写真家を講師にしたNPO主催のワークショップ。撮ったり撮られたりを繰返していって…
殊更何かの物語を描き出すというよりは、カメラという「時間を止める」キカイと、生死をめぐる様々。シャッターが降りる瞬間に息を止めている(=死んでる)、という「瞬間を描くことば」を手に入れた作家は勝ったも同然、じゃないかと思うのです。
普通にワークショップを眺めているような感じは、日常に近い風景でポかリンらしさは薄まるともいえます。が、言葉の流れる時間の速さは普通の生活のスピードに近くて、アタシの生理感覚にかけ離れず飽きずに見られるのです。
ポかリン記憶舎「息、秘そめて」
2007.6.19 - 6.24 アゴラ劇場
作・演出 明神慈
出演 中島美紀 日下部そう 浦壁詔一 並木大輔 古屋隆太(青年団) 福士史麻(青年団) 境宏子(リュカ.) カネダ淳 井上幸太郎 桜井昭子
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