【芝居】「楽屋」マヤ印
2006.7.15 15:00
大倉マヤと西田まやの二人の女優のユニット、初公演。清水邦夫の名作をort-d.dの倉迫康史の演出で。85分ほど。17日まで、新装なったアトリエ・ヘリコプター。
ある女優の楽屋、そこにいついてる、女優の幽霊たちが…
あまり作品に手を加えてはいないといいます。チェーホフの「かもめ」が上演されてるという設定の楽屋もシンプルに美しく。
若い若いと思っていても、たとえばあたしが大倉マヤという女優を舞台で拝見してから10年ぐらいは経ってるわけで、年齢を重ねて、という人物の描写に無理がないというのは良くも悪くも時の流れで、それが見られるというのもまたよく。
幽霊の二人のコミカルがあたしはこの芝居で好きなところ。
開幕直後に暗転したままの時間が長いなど、初日のバタツキは多少ありましたが、まあ劇場としても改装後初なので許容範囲かと。夕立があっても、冷房が強化されてもさすがに昼公演ではそれなりに暑く。ロビーのビール販売は正解かと。
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