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2006.07.21

【ドラマ】下北サンデーズ#2

さて、二回目。そか。木曜日に見て週末か。(テレビ朝日系、木曜9時)

小劇場の芝居を見ているあたしです。演じてる側の人を少しは知っています。でも、劇団の中で何が起こっているかは、知るよしもありません。でも、そういう雰囲気は存分にあります。あたしは好きです、このドラマ。

髪の毛切った主役。青春ドラマに仕上げる意図が見える全体の構成。この流れ、このキャストなら多分正しいのです。

例によって、たくさん小劇場(小劇場演劇)のあれこれの小ネタ。劇団内恋愛のあれこれを戯画的に描いてみたり、小劇場スゴロク、元女優の制作(そういえば、あそこの劇団も、あそこも)、当日券で見に来る謎の見立て人(+差し入れ)←しかも藤井フミヤだ。

新人をスタッフ(黒子)としての公演、劇団としては次のステップへの勝負をつける位置づけ。芝居なんかしたことない新人(上戸彩)は上手・下手もわからないし、稽古の間も怒られ通し、幕が開いたら開いたで失敗(未熟、というキーワードで)し通し。が、終盤、それがシュールにたった一人の客(藤井フミヤ)のツボにはまり、評価される。

劇団内恋愛は初日で受けたゆえに主宰が初日乾杯の前に口説こうとするなんて味付け、下北沢に引っ越して次回へ。

雰囲気は良く出ています。カレー屋+ステーキ屋が正面に見える道(右側に「きのこ木産」)とか、駅の西口から走ってくる劇団員。反面、下北沢には無いはずの景色も沢山。巧く繋いでいます。

彼女の青春演劇、あるいは自分探し(これも、ずいぶん小劇場的、ではありますが。次回も楽しみに。(あ、京都だ。)

演出 堤幸彦  脚本 河原雅彦

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