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2005.04.08

【ライブ】「タンポポ咲くソングラインに沿って」あなんじゅぱす

2005.4.7 20:00

劇団、青年団の女優、ひらたよーこさん主宰の「ことばをうたうバンド」。詩と旋律が一緒にあることの意味を問い続けている彼女たちの、3本立てライブ公演は10日まで、こまばアゴラ劇場。

新作となる「ピチペの哲学」を見たかったのですが(コミカルでコアで面白い、のだそうです)、どうしても時間を合わせられず。雰囲気を感じたくて、「タンポポ~」を。コンサートライブ、スタンダードだと思うのです。気持ちよく、音楽に浸るために。

劇場の中央にピアノ、ギター。まわりを囲むようにまばらに並ぶ客席。どこか広場で聞いているような、そんな雰囲気なのだと思います。

とはいえ、ちょっと残念なところも。座った場所が失敗、パーカッションの横。「ことば」を味わうためには、強すぎる楽器という気がしないでもありません。反面、音楽でありリズムに乗る感じはあって、ライブとしての楽しみ感はより強いのです。

もし、言葉にこだわるのならば、ピアニストを正面から見る側をおすすめ。他の演目ではどうかわかりませんが。

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» あなんじゅぱす『タンポポ咲くソングラインに沿って』 [デジログからあなろぐ]
駒場アゴラ劇場にあなんじゅぱすの「タンポポ咲くソングラインに沿って」を聞いてきました(聞いて?)。 ことばをうたうバンドあなんじゅぱすは、1996年の結成以来、ネイティブ・ミュージックの新次元にむけて活動している。 日本語で「うたう」ことで日本発信の音楽を作り上げたいということ、正岡子規の短歌から谷川俊太郎までの100年の言葉をうたうバンドということです。 ・・・つまり、劇団じゃなくて、本当にバンドです・・・演劇レビューでいいのかな?。 主催でピアノ+歌をしているひらたよーこは、平田オリザの奥さんで... [続きを読む]

受信: 2005.04.12 00:32

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