【芝居】「祈りのあとに」La Compagnie A-n
2005.1.15 15:00
明樹由佳、西山水木の2人のユニットで再演を繰り返している無言劇。18日まで、こまばアゴラ劇場。
あたしは多分この演目では初めて。再演とはいいながら、2人以外の出演者や、音楽のフィーチャーの仕方が異なるよう。蛇味線や太鼓、はては、のどぶえのような音まであれこれ。ZABADAK(の吉良さん)、あたしはキャラメルで知ったクチですが、しっかりとした力を、アゴラ規模ってのはかなりの贅沢な1時間。
正直な話、台詞が芝居のメインであるあたしとしては、ちょっと厳しい。無言劇、役者の動きも「手」の動きが多い独特のもの(ジェストダンス、というらしい)。戦争、傷ついた女、コミュニティ、なんて言葉は浮かびます。訴えようとする、平和への頑固なまでの気持ちも強く感じます。
それを陳腐というのは簡単なのですが、続けていく力ってのを感じる一本なのです。
La Compagnie A-n「祈りのあとに-apres911-」
2005.1.13 - 1.18 こまばアゴラ劇場
作・演出 西山水木
出演 佐藤拓之(双数姉妹) 吉良知彦 小峰公子 宮木志保子 西山水木 明樹由佳
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