【芝居】「ハイ・バイ」環状七号
2004.11.7 14:00
「環七の穴」という(おそらく)自前劇場での3回目。アタシは初見。大学紛争末期の組織の崩壊を濃密に、14日まで。大学紛争末期の三流大のバリケード闘争。軸となるリーダーを失って失速する組織。 何のために戦ってるのか、守るべきことは何か。劇中かかれてるような暴力でなくても、目的をみうしなった組織って脆いよなあとか、人望なきリーダーってなあとか。オヤジですな、こういうの考えるの。 男の帰りを待つ女の一本通った信念を見せた長瀬知子さんがかっこいい。
環状七号「ハイ・バイ」
2004.11.5 - 11.14 環七の穴
作 森新太郎 フジノサツ子 演出 森新太郎
出演 伊藤総 加藤大我 佐野金山 長瀬知子 安芸光典 豊村大輔 小谷佳加(劇団文化座)
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コメント
今回の公演は見られそうになくて残念。
去年の暮れ、旗揚げんときゃ、すごかったよ。
マンションの地下室、40人も入ったら窒息しそうな客席の前にある舞台上、一見無造作にトタン板とかがばらまかれてたんですが。
開演して、その上でシーン1が終わったあと…
もう、びっくりよ。
いまさっきまで廃墟だったのに、みるみるうちに喫茶店が組み上げられていくのよ、明転で。
1000分の1サイズの維新派かよ、って勢い。
もちろん、ハナシじたいも、熱くておもしろかったし。
投稿: おくむら | 2004.11.12 16:27