【芝居】青年団若手公演「真赤な白」
2003.12.23 18:00
小竹向原ってのは遠いですが、ここ何週間か、いい芝居がかかってます。若手公演とは言うものの、役者は青年団の主力、作演が若手だったりするわけで、十分お買得。おすすめ。
4人の役者、訳ありな男女、中学校の時の恩師が突然訪ねてくる。3人で進む芝居なのだけど、年齢や性別、立場あ違えば、同じような台詞もずいぶんと違うシチュエーションになる楽しさ。や、ものがたりは決して楽しいわけではないのですが。
たむらみずほさんっていう女優は、年齢も性別も越えちゃう感じがします。いろいろに見える彼女の特性を十分に生かした舞台。和田江理子さんの薄倖な感じが結構好きだったり、永井秀樹さんのありそでなさなそな男の姿、志賀廣太郎さんの謡ってのも、卑怯ではあるのだけど聞けて幸せだったり。
●青年団若手自主企画Vol.13「真赤な白」
2003.12.20 - 12.26 アトリエ春風舎
作・演出 工藤千夏
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